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2016年2月21日のブックマーク (3件)

  • なぜおまえらは登山をしないのか?ぼっちでも平気、体力なくても大丈夫でおまえら向きだぞマジで : 登山ちゃんねる

    2016年02月14日 なぜおまえらは登山をしないのか?ぼっちでも平気、体力なくても大丈夫でおまえら向きだぞマジで カテゴリニュース Comment(16) 1: 名無しさん 投稿日:2016/02/13(土) 11:41:45.83 ID:vF+XulnY0.n 【キラリ甲信越】若手に技術、山への向き合い方伝承 プロ登山家・花谷泰広さん 北杜市高根町在住で、登山界のアカデミー賞ともいわれるフランスの「ピオレドール(黄金のピッケル)」賞を平成25年に受賞したプロ登山家の花谷泰広さ ん(39)が、ヒマラヤ登山を通じた「若手登山家の養成」に取り組んでいる。その心は、「登山技術と山への向き合い方の伝承」。プロクライマーを駆り立て る原点は、ヒマラヤ初登頂の原体験にあった。(松田宗弘) http://www.sankei.com/region/news/160212/rgn1602120021-n

    なぜおまえらは登山をしないのか?ぼっちでも平気、体力なくても大丈夫でおまえら向きだぞマジで : 登山ちゃんねる
  • 石森章太郎、補遺 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160219/1455885041 の続き。 70年代には、手塚治虫と石森章太郎の関係は、マンガジャンルの父親(手塚)と、父以上に優秀な長兄(石森)、といった感じだった。 手塚治虫と石森章太郎の関係は、下手に喩えるとかえって混乱を招くが、たぶん江戸川乱歩と横溝正史みたいな関係だった。70年代の石森章太郎は手塚治虫の弟子筋であると同時に手塚治虫のライバルだった。 2016年時点では石森章太郎は手塚治虫や藤子Fほどは評価が高くないようだ。 手塚治虫や藤子・F・不二雄と、石森章太郎の現在の評価の差異は、以下二点によると思う。 1;手塚治虫と藤子・F・不二雄は、死の寸前まで「傑作」を描き続けた。 手塚治虫の絶筆となる『グリンゴ』『ルードウィヒ・B』『ネオ・ファウスト』はどれも凄く面白い。続きが読めないのが残念だ。この三作品はどれも手塚

    石森章太郎、補遺 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
    Joetip
    Joetip 2016/02/21
    「70年代に輝いていた石森は輝きを失いつつ商業的には「大物」であり続け、その死を迎えた。」
  • 「石森章太郎」は漫画界にとってどういう存在だったか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 話題になった増田記事 http://anond.hatelabo.jp/20160218185410 ■石ノ森章太郎って漫画界にとってどれ程の存在なんだろう あの人の漫画でうわーすげー天才だーと思った事がないんだよ でも存在感は結構ある、手塚や藤子には劣るけど 安定して面白いってくらいで自分の中では浦沢程度の存在なんだが 作品以上に漫画家の存在感がでかいなーと思うのはあさきゆめみしの大和とかもいる それへのブクマコメントとして以下書いた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160218185410 石森はトキワ荘最大の俊才で、後世に多大な影響を与えたが、後世にスタンダードになった事例が多く、2016年時点では功績がかえって目立たない。が、たとえば24年組は石森がいなければ登場しなかった。 / “石ノ森章太郎って漫画界にとっ…

    「石森章太郎」は漫画界にとってどういう存在だったか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
    Joetip
    Joetip 2016/02/21
    』70年代までの石森マンガは凄かったよ。実験的手法を果敢に投入し続け、これによってマンガ表現は頂点を極めたと言ってもいいくらいだった。その後は・・・うーん。