サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
トラベラーズノート用のメモ用ホルダを自作しました。 材料は、ダイソーさんで購入した「クリアホルダー」だけです。 超簡単で、安上がり、それでいて、超絶便利なので、是非やってみてください。 作業工程は、、、 長さを測る、位置を決めてカッターで切る、折り曲げる、差し込む 、、、これだけの簡単な作業でできます。 ▼ 付箋が貼れたりもします。 準備するもの 画像のとおり、クリアホルダー、鉛筆、カッター、定規、カット用マットです。 クリアホルダーは、ダイソーで購入すれば11枚入って105円です。 サイズを測る クリアホルダーは縦に置きます。右側が開くように置きます。 ▼ 右側が開くように置く。 ▼ 市販のレフィルに合わせて、左右両端にカットするための目印をつけます。 意外と適当です、、、問題ありません! ▼ こんな感じで目印をつけました。鉛筆でも分かります。 ▼ 右側も同じように目印をつけます。 カッ
とある勉強会に参加した際に使用されていたプロジェクターが「これまじ!」でした! そのプロジェクターとはこちら! QUMI Q5 まず驚いたのがその大きさ。 幅16cm×奥行き10.2cm×高さ32mmと超コンパクト! iPhoneと比べるとそのコンパクトさが分かると思います。 これだけ小さいともちろん超軽量です。 なんと490g! 490gと言えば、500mlのペットボトルより軽い! 「でもアダプタとか一緒に持ち運ぶと重いんでしょ?」なんて思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、アダプタを加えてもなんと690g! iPadより軽いんです! これまでも携帯できるプロジェクターはいくつか販売されていました。 しかし、機能がいまいちだったり、明るさが十分でなかったりとあくまで携帯用として割りきらなければならないものでした。 しかし、QUMI Q5は違います。 通常のプロジェクターに勝る
・神田無線電機 モバイルプロジェクターWis KVD-Z240Kを購入する。 ・Amazon.co.jp: KVD-Z240K: 家電・カメラ 結論から言えば、「買い」なアイテム。 GW前後からぼちぼち話題になっている、神田無線電機のモバイルプロジェクター・KVD-Z240K。なんとなく安いプロジェクターなんだろうな、という程度の認識は持っていたのですが、さらしる先生から「こんなん買ってみたけどすごく良いよ!」というオススメ太鼓判を頂いたので、自分もAmazon経由で購入してみました。ちなみに自分の購入金額は9,800円、プロジェクターとしては割安…いや格安の部類に入ります。 本体・ACアダプタの他に、付属品としてパソコン接続用のDsubケーブル、AV(コンポジット・赤白黄色のアレ)接続用ケーブル、MiniUSB→USBの変換ケーブル、リモコン、ミニ三脚、そして専用の布製持ち運び用ポー
先日、モニターとしてプロジェクターをお借りして、 コスパ最高!10万円以内で買えるフルHD超短焦点プロジェクター、BenQ「W1080ST」という記事を書いたばかりなのですが、実は2013年の年末にもっと安いプロジェクターを買ったのでした。 ▼ EPSON プロジェクター EH-TW410 2,800lm WXGA 2.4kg いや、BenQ「W1080ST」に不満があったわけではサラサラなく本気で欲しいなとは思ってたのですが、約10万はなかなか予算が取れないわけです。で、そうこうしている内に自分主催の勉強会などがありどうしてもプロジェクターが必要になったのでもっとコスパ重視で探して購入したのがこのEPSON「EH-TW410」というわけです。 WXGAで2800ルーメン 基本スペックとしては、解像度WXGA(1280×800ドット)、明るさ2800lmと10000:1のコントラスト比とい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く