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ケータイとIPv6に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (3)

  • スマホにIPv6アドレスだけを割り当てる、ドコモの大胆な施策は奏功するか

    かつてIPv4アドレスがほぼ枯渇し、IPv6についての議論が盛り上がったとき、いずれはIPv6オンリーのネットワークが主流になるという移行シナリオが多くの識者から提唱された。確かに固定の家庭向け光回線などを中心にIPv6の普及は進み、海外の主要なコンテンツプロバイダーの対応は済んでいるが、国内のコンテンツプロバイダーはまだまだIPv6対応が進んでいないのが現状だ。 こうした状況を一変させる可能性のある施策にNTTドコモが取り組んでいる。スマートフォンにIPv6アドレスだけを割り当てる「IPv6シングルスタック」の運用を2022年春に開始する。スマホ向けインターネット接続サービス「spモード」とオンライン専用プラン「ahamo」が対象となる。2021年6月29日に報道発表し、アプリケーションやコンテンツの開発者が動作確認するための試験環境を提供することも併せて発表された。 従来の「デュアルス

    スマホにIPv6アドレスだけを割り当てる、ドコモの大胆な施策は奏功するか
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2021/09/05
    ISP(インターネットプロバイダー)…ってSPモード!?ががV4とV6の変換やってくれるってこと?
  • モバイルIPネットワークにおいて「SRv6(セグメントルーティングIPv6)」の運用を開始~5G時代にネットワークの革新を実現する新技術~ | 企業・IR | ソフトバンク

    ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、モバイルIPネットワークにおいて、よりシンプルで拡張性の高いネットワーク構成を実現し、第5世代移動通信システム(5G)時代に向けてさまざまな機能を実装する新技術「SRv6(セグメントルーティングIPv6)」を導入し、商用ネットワークでの格的な運用を2019年4月から開始しました。 SRv6は、インターネットプロトコルの次世代規格であるIPv6のネットワーク上で、セグメントルーティングを実現する技術です。大規模なネットワークで用いられるパケット転送情報(ラベル)を配布するための専用プロトコルや、パケットの道順となるパス情報の管理をネットワーク上から排除することでシンプルな設計や運用が可能となるセグメントルーティングの特長を生かし、広大なIPv6のアドレス空間(128bit)を活用することで、ネットワークのスケールや機能面の拡張性を高めることが可

    モバイルIPネットワークにおいて「SRv6(セグメントルーティングIPv6)」の運用を開始~5G時代にネットワークの革新を実現する新技術~ | 企業・IR | ソフトバンク
  • 「IPv6」とMVNOの関係

    IIJmioでIPv6の利用が急増中? 筆者の所属するIIJでは、個人向けのMVNOサービスであるIIJmioで「IPv6」の提供を2012年から行っています。実はこの後に紹介する通り、IPv6の利用は各所で叫ばれているものの今まで全く利用が進んでおらず、IIJmioでもIPv6利用率(ある瞬間に同時に接続している人の中でIPv6を利用している人)は2%~3%程度にとどまっていました。 ところが、2017年の9月以降この状況が一変し、同年10月にはIPv6利用率が25%に達しました。どうしてこのようなことが起こったのでしょうか。 IPv6って? スマートフォンのデータ通信機能ではインターネットと同じ通信技術が使われています。インターネットでは、ネットにつながったコンピュータを識別するために「IPアドレス」という番号を使っており、スマートフォンにも同様に一台一台にIPアドレスが割り当てられて

    「IPv6」とMVNOの関係
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2018/01/08
    pic.twitter.com/DAeTSvrIeS
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