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義憤と軍事に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (1)

  • 軍事学講座の必要性 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    テポドン効果?で国内は「沸いて」いる。防衛庁長官が「敵基地攻撃能力保持の必要性」を発言したとかで、テレビのコメンテーターは興奮しているが、その結論は、昭和31年の鳩山内閣時代に決着している。問題は、その後「専守防衛」が先走りして、全く「それ」を実行してこなかったと言う点だ。「周辺諸国に脅威を与えない」ために、国産輸送機の航続距離を短くした結果、国際緊急活動に役に立たなかったことは記憶に新しい。導入したファントム戦闘機から、わざわざ費用をかけて「空中給油装置」を外したのがその良い?例である。国家に損益を与える、こんな指導者が「社長」だったら、その会社は間違いなく倒産したことだろうし、社長は糾弾されて社会的地位を失っていたことだろう。 それ(責任問題)が今まで全く話題にもならなかったのが「近代日政治」であった。そしてそのツケが今噴出してきている。 このところ、テポドン効果?で私ごとき一OBに

    軍事学講座の必要性 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2006/07/12
    「航続距離がなく、無事祖国に帰還することは、万に一つも期待できないが、それでも命令があれば「出撃する」と、航空自衛隊の戦闘機パイロットは答えている。」(`;ω;´)ゝ
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