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2006年2月8日のブックマーク (3件)

  • 人が喜ぶのが嬉しくてやっている人は儲かる - ARTIFACT@ハテナ系

    『儲からない人と儲かる人の、明確な分かれ道になる行動パターン』 http://plaza.rakuten.co.jp/asuka0ameba/diary/200602020000/ 『儲からない人は、 自分のことを認めてほしくてやっている。 儲かる人は、 人が喜ぶのが嬉しくてやっている。』 「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」でいくと、人気や注目は確実に得られる。それをうまくお金に繋げられると「儲かる」のだろう。 それこそ、はてななんてのはまさに「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」感がある。近藤さんのインタビューなどを読むとそれが理念なんだと思うし。 流行りの話題でいえば、ホリエモンは儲かったけど「自分のことを認めてほしくてやっている」な気がする。最初は「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」だったんだけど、それがだんだん「自分のことを認めてほしくてやっている」に変わっていったのかも知れない。 人が

    人が喜ぶのが嬉しくてやっている人は儲かる - ARTIFACT@ハテナ系
  • 産総研:プレスリリース 空中に浮かび上がる3次元(3D)映像

    レーザービームを空間中にフォーカスし、空気をプラズマ化して発光させる技術 発生するプラズマの輝度・コントラスト・生成距離を制御する技術を開発 空気以外何も存在しない空間に“リアルな3次元(3D)映像”を世界で初めて表示することに成功 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という) 光技術研究部門【部門長 渡辺 正信】は、 慶應義塾大学【塾長 安西 祐一郎】(以下「慶應大」という)理工学部システムデザイン工学科 内山 太郎研究室、株式会社バートン【代表取締役 木村 秀尉】(以下「(株)バートン」という)と共同で、空気以外なにも存在しない空間にドットアレイからなる“リアルな3次元(3D)映像”を表示する装置の試作に成功した。 これまでに報告されている多くの3次元ディスプレイ技術は、人間の両眼視差を利用する3次元表示方法であり、視野制限や虚像の誤認識による生理的不

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2006/02/08
    ガンダムのコロニー宇宙港出入り口の点線レーザーが実現!って空気をプラズマ化させて光らせるから宇宙じゃむりか
  • 2log.net

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