ほら、役所支給のタク券使ってタクシー乗って帰って、ビールとか金券とかおしぼりとかもらっちゃダメじゃん?そうじゃん?当たり前じゃん?宇宙の真理じゃん? そしたらさそしたらさ、役所支給のお金で買った定期券を、役所に行く以外につかっちゃダメだと思わない? ほら、通勤定期って土日でも使えるじゃん?んでたまにアキバヨドバシとか行ったりするじゃん?行くよねアキバヨドバシ?家電とかいっぱいあるし! けどそれってやばくない?だって役所からは「通勤代として」定期代もらってるんだよ?通勤以外に使っちゃダメじゃん? え?別に税金を横領してるわけじゃないからいいの?けどダメじゃん!居酒屋タクシーだって税金を横領してるわけじゃないよ! 誰でもやってる?そんなの理由になんないよ!別に居酒屋タクシーやってたの役人だけじゃないもん!安定した長距離のお客さんならサービス受けてたみたいよ? ほら、役人がちょっとでもいい目を見
「三十人勇者」は、RPGの王様となり30人の勇者を次々と派遣して大魔王を倒すリアルタイムシミュレーションゲーム。Windows XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 攻め込んできた“ジャバル大魔王”に対抗するため勇者を募集したところ、30人の若者が勇者を名乗り集まってしまったくだりからゲームは始まる。王様にできるのは、宿に泊まるためのお金や兜、鎧、靴、剣、盾といったアイテムを勇者に与えることだけ。 アイテムは30人にまんべんなく行き渡るほど用意できないうえ、強力な武器や防具はすばやさが下がってしまうのが悩ましい。一般的なRPGにおける王様は、勇者に対してわずかな援助しかしてくれないため“ケチ”と思われがちだが、いざ自分がなってみるとその苦労がわかるだろう。 アイテムを与えられた勇者は、大魔王のいる場
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