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ブックマーク / piro-shiki.dreamlog.jp (3)

  • Windows Server 2012~最小サーバインターフェースとは : オラクる。

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/02/23
    http://cdn-ak.b.st-hatena.com/entryimage/279918175-1456229932_.jpg「これはServer CoreとGUIの中間に当たるモードでServer Coreにサーバマネージャを追加した、もしくはGUIからエクスプローラ、コントロールパネル、Internet Exploreを省いたモード」
  • Windows Server 2008 WSUS~コンピュータグループの作成 : オラクる。

    WSUSではコンピューターをグループ化することで、ある特定のグループに更新プログラムのインストールを承認する・・・といったことが出来るようになります。 WSUSのコンソール画面から「コンピュータ」→「すべてのコンピュータ」を右クリックして、「コンピュータグループの追加」を選択します。 コンピュータグループの名前を指定します。 「追加」ボタン押下で新しいコンピュータグループが作成されます。 コンピュータをグループに割り当てるには、コンピュータ名を右クリックして、「メンバシップ」の変更を選択します。 所属させるグループを指定します。 グループに追加されました。 グループを利用することで、特定のグループにだけ更新プログラムを承認したり 自動承認したりすることが出来ます。 また、GPOを設定することで、あるOUに属しているコンピュータは自動的にグループに追加されるということも出来ます。 「コンピュ

    Windows Server 2008 WSUS~コンピュータグループの作成 : オラクる。
  • Windows Server~ボリュームシャドウコピー(VSS)を利用したリストア : オラクる。

    VSSの機能を利用したリストアの方法を確認します。 管理者ではなく一般のユーザーがリストア作業を行なうことが出来ます。 上記のようなファイルを作成します。 作成後にサーバ側で手動でVSSを取得します。 VSSの取得後にファイルを更新します。 ファイルのプロパティから「以前のバージョン」タブを開くと、取得したVSSの一覧が表示されます。 現在のファイル内容と一致している時は表示されません。 以前のバージョンタブからVSSを選択して、開くボタンをクリックするとVSS取得時のファイル内容を確認することが出来ます。 今回の場合は、ファイル更新前の内容を確認できます。 「コピー」ボタンクリックするとVSS取得時点のファイルをローカルにコピーすることが出来ます。 「復元」ボタンをクリックするとファイルがVSS取得時点の内容に上書きされます。 更新後の内容に戻すことは出来なくなります。 また、ファイルを

    Windows Server~ボリュームシャドウコピー(VSS)を利用したリストア : オラクる。
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