住友生命の新営業端末にNECのスレートPC 40,000台を導入(2012年3月13日): プレスリリース | NEC
NECは、住友生命保険相互会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:佐藤義雄、以下 住友生命)における営業職員（スミセイライフデザイナー）用の新携帯端末として、40,000台の専用スレートPC(注1)を納入します。 住友生命では、2012年7月から全国約3万人の営業職員が本スレートPCの利用を開始します。 住友生命では従来から、営業力強化の一環として専用のモバイルノートPCを営業職員が利用していました。このたび、営業職員によるお客さまへの対面コンサルティングの一層の充実や持ち運びなど利便性向上を目指し、既存資産の有効活用も可能なWindows(R)ベースのスレートPCの採用に至りました。 新端末は、スレート状の本体に12.1型のタッチパネル液晶を搭載し、ペン入力による使いやすいインターフェース、軽量、薄型、長時間駆動を実現しています。 また、LTE(注2)サービスに対応し、営業職員が外出先
NEC、サンリオ「シナモロール」と会話できる試験サービスを開始(2012年4月24日): プレスリリース | NEC
NECは、サンリオピューロランド（東京都多摩市）において、本年4月7日から、キャラクター「シナモロール（愛称：シナモン）」と会話できる試験サービス「おしゃべりシナモン」を開始しました。 本サービスは、サンリオピューロランドで開催中のシナモンデビュー10周年のイベント(注)の一環として実施しているものです。本サービスでは、NECの音声認識技術を活用することで、テーマパーク内に設置されたシナモンのぬいぐるみに話しかけると、認識した音声の内容に合わせてシナモンが返答します。このような会話体験を通じて、お客様にシナモンへの愛着を深めていただくことができます。 本サービスの開始以降、お子様を始め多くのお客様に体験いただいており、お客様から｢可愛いので何回も話しかけてしまう｣、「本当にシナモンと会話しているみたいでびっくりした」、運営側から「認識精度が高く、お客様が喜んでくれるのでとても嬉しい」などの
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過去機種のWindows 8 対応について : ビジネスPC | NEC
