ただ、大半はAliExpressで販売されており、実績の無いメーカーのものは購入にリスクのある状態でした。 ですが「N-One Nbook Air」は、N-Oneというすでに複数のタブレットやノートPCをリリースし、レビューも多く出回り、かつBanggoodは自身が在庫を持って発送する方式ということで、届かないといったリスクは低減しています。 スペックは、CPUには昨今人気の廉価CPUであるIntel N100を、ほか16GB LPDDR5 RAM、512GB SSD、Windows 11 Pろ、9,000mAh(69.3Wh)バッテリーという構成。 ディスプレイはアスペクト比16:10の13.5インチ(2256×1504)IPSが2枚で、10点マルチタッチ対応。画面を楽しんだり、片側をキーボードとして使うなどの、おなじみの2画面ノートPCとして使えます。また、1,024段階の筆圧検知ペン
こちらの第6世代となるLet’s note RZ6の中古品が、秋葉原にあるML Computersと同店オンラインストアで税込15,000円という特価でセールを開始します。 開始は8/27(火)午前0時からで、同店オンラインストアのこちらのページから。 以前にも同様のセールが実施されて売り切れていたものが、再度入荷した形。 ↓のようにディスプレイを回転させてWindowsタブレットとしても使える2-in-1マシンとなっています。 スペックは、CPUにCore i5-7Y57、8GB/256GB SSD、10.1インチ(1920×1200)ディスプレイ、Windows 10 Proという構成。 RZは4GB RAM版やCore m版が多いのですが、Core i5・8GB版で15,000円はお買い得となっています。 ポート類は、↓のようにUSB Type-A、有線LAN、SDカードスロット、H
GPD以外のUMPCメーカーは、今やどこもかしこもほとんど同じようなポータブルゲーミングPCばかり作るようになって悲しみに暮れていたデイリーガジェット編集部ですが、このGPD Pocketシリーズは正統派UMPCの最新機種となっています。 さらに今回の「GPD Pocket 4」は12コア24スレッドで最大28w TDPのRyzen AI 9 HX 370を搭載。 ディスプレイも、レノボのLegion Goと同じ8.8インチ(2560×1600)IPSパネルで、最大144Hzリフレッシュレート、500ニトになり、現行機の3よりも0.8インチ大きくなっています。 中身は大きく進化していますが、↓のように外形はほぼ同じになるようです。 そのほか、LPDDR5-7500MHz RAM、M.2 2280 SSD、44.8Whバッテリーで、統合GPUはRadeon 890M iGPUとなっています。
秋葉原にあるGENO QCPASSでは、富士通製の13インチ超軽量モバイルノートパソコン「LIFEBOOK U938/S」(FMVU1400PZ)の中古品が、税込14,800円でセール開始しました。 クリーニング前でOSも入れていない「ASIS品」のため特価となっています。ACアダプタが付属します。 スペックは、Core i5-8250U、8GB/128GB SSD、13.3インチ(1920×1080)ディスプレイ。重量は799gと超軽量で、厚さも15.5mmと薄型です。2018年発売機種になります。 webカメラや通信機能は一通り搭載。 自身で清掃とOS導入を行えば、かなり格安でゲットできる形となります。 OS無しの薄型軽量モバイルノートパソコンを格安でゲットしたい方は、ぜひチェックしてみてください! デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!) デイリーガジェ
Intel N100 CPUと、7インチのタッチ対応ディスプレイを搭載したポケットサイズPC「SZBOX S7」が登場しました。 このタイプのポケットPCは過去にも複数登場していますが、CeleronやAtom搭載機のみでした。実用的なパフォーマンスで人気のIntel N100搭載機が登場した形です。 CPU以外のスペックは、16GB LPDDR5-4800 RAM、最大2TBのSSD、7インチ(1280×800)タッチ対応ディスプレイ、7,200mAhバッテリー、Windows 11という構成。通信はWi-Fi6とBluetooth 5.2に対応します。 M.2 2242スロットを搭載していて、PCIe NVMeもしくはSATAのSSDの換装に対応しています。サイズは174x116x22mm。 また、ポート類はUSB Type-C x2(1つは給電用)、USB3.2 Type-A x3、
秋葉原の東京ラヂオデパートにあるCCコネクトと同店オンラインストアでは、先日販売され人気を博した税込13,800円のAndroid搭載スマートウォッチが再入荷しました。 一般的なスマートウォッチはウォッチ専用OSが載っていますが、本機はスマホと同じAndroid。SIMも入りカメラもついているということで、↓のようにスマホで見るようにYouTubeを見ることもできます。(すごく小さいですが…) 店舗とオンラインショップそれぞれで販売中。 Androidが搭載されて、Google Playストアからアプリインストールもできるスマートウォッチは、デイリーガジェットでこれまでも↓を一例として数え切れないほどレビューしてきました。
多数の携帯ゲーム機をリリースしているGKDから、新たに2.4インチの極小サイズ携帯ゲーム機「GKD Pixel」が予約開始しました。 予約価格は90ドル(約13,000円)で、出荷は1月中に開始される予定です。 カラバリは↓のブラック、 ↓のピンクほか、ブルーやグリーンの4色。 スペックですが、SoCにはIngenic x1830、128MB RAM、1,300mAhバッテリー、2.4インチ(320×240)ディスプレイとなっています。 サイズは80x56x18mmで、外装はフルメタル。充電用のUSB-Cポートと3.5mmイヤホンジャックを搭載し、Wi-Fi対応となっています。 ストレージはmicroSDを活用し、各種エミュレーターを稼働させます。 極小携帯ゲーム機といえば、↓でレビューした「Anbernic RG Nano」が有名です。
同社から、海外版スーファミ風デザインのミニPC「AYANEO AM02 Retro Mini PC」がまもなく1月18日からIndiegogo上でクラウドファンディグを開始します。 Ryzen 7 7840HSを搭載したハイパフォーマンスなミニPCです。 プロセッサのAMD Ryzen 7 7840HSは、Zen4アーキテクチャの8コア16スレッド。ゲーミングノートPCで、独立GPUと組み合わせてよく採用されるチップですが、本機は統合GPUのみとなります。それでもRadeon 780MはRDNA3コアでパフォーマンスは高くなっています。 ↓のようにデュアル有線LANポートをはじめ、ポート類も一通り揃っています。 前面ポートは、↓のように蓋を持ち上げるタイプ。 価格はまだ発表されていませんが、Indiegogoのこちらのページでクラウドファンディグを開始する予定です。 デイリーガジェットYo
ゲオ系列の中古・ジャンクスマホ販売のワールドモバイルでは、年越しセールを実施中。 まず秋葉原にあるアキバ店で、iPad mini 4 ... こちらのアキバ店で、新たにセール品が追加になりました。 それがiPad Pro 9.7の32GB SIMフリー版で、30日保証付きの中古品が税込16,500円となっています。 期間は本日から7日(日)まで。 iPad Pro 9.7は初代iPad Proで、Apple A9Xチップを内蔵したRetinaディスプレイ機。3.5mmイヤホンジャックも搭載しています。SIMサイズはnano SIM。 初代Apple Pencilにも対応しています。 なお、以上はワールドモバイルのX(旧Twitter)アカウントをフォローし、該当するセールのツイートをリツイートすることが条件となっています。 アキバ店のアカウントはこちら。 ※ご購入の際は、在庫や価格をご確認
続いて本体ですが、画面側は↓のようにベゼルも狭くモダンなフロント面。 スペックを見ておきましょう。 SoCはTSMC 12nmでCortex-A75 x2とA55 x6のオクタコアであるUNISOC T616、Mali-G57 MP1 GPU、8GB LPDDR4x 物理RAM、256GB UFSストレージ、11インチ(1920×1200)IPSディスプレイ、8,800mAhバッテリーとなっています。 最大1TBのmicroSDに対応するほか、デュアルnano SIMやGPS、widevine L1、18w急速充電をサポートしています。 対応バンド帯は、GSM:850/900/1800/1900、3G:WCDMA 1/8、4G LTE-FDD:1/3/7/8/19/20、4G LTE-TDD:B40。 カメラはリアが13MP+2MP、フロントも13MPとなっています。生体認証は顔です。 セ
シングルボードコンピューターZimaBoardをリリースしている中国のIceWhale Techは、新たに6ベイ搭載のNAS「ZimaCube」をクラウドファンディグ開始しました。 CPUには、Intel N100もしくは第12世代Core i5-1235U搭載の2種類があります。 ハードディスクドライブは6基、最大4基の2.5GbEイーサネットポート、最大64GB RAMという構成。 最安価格はN100版が74,540円、Core i5版が134,285円となっています。 それぞれ4コア4スレッド6wTDPと、10コア12スレッド15wTDP。 RAMはN100版が最大32GB、Core i5版が64GB。ストレージは、いずれも2.5インチ/3.5インチ対応の6つのSATA IIIベイ、2つのM.2 2280 PCIe NVMeスロット。 PCIeスロットは、N100版がGen3 x4、
下記でレビューした「Doogee T20 mini」に、上位機種「Doogee T20 mini Pro」が登場することが発表されました。
多数のタフネス(高耐久性)スマートフォンをリリースしているUlefoneから、新たに22,000mAhバッテリーを搭載し、背面に最大1,000ルーメンのLEDライトを備えたタフネススマホ「Ulefone Armor 24」が登場しました。 AliExpressのこちらのページで、本日16時から34,389円で発売セールを開始予定。 SoCには、Cortex-A76 x2とA55 x6のオクタコアであるHelio G96、6.78インチ(2460×1080)ディスプレイ、12GB LPDDR4x RAM、256GBストレージ、Android 13、22,000mAhバッテリーとなっています。 バッテリーは66wの急速充電や10wのリバース充電に対応するほか、カメラはメイン64MP+64MPとなっています。 対応バンド帯は、4G FDD-LTE: v1/2/3/4/5/7/8/12/17/19
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く