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ブックマーク / gundam.wiki.cre.jp (3)

  • ホスピタルザクウォーリア - ガンダムWiki

    概要[編集 | ソースを編集] ザクウォーリアに医療施設型ウィザード「ホスピタルウィザード」を装備した機体。非戦闘用の機体であり、非武装となっている。 背部に病院としての機能を持つコンテナを3基搭載しており、これを繋げることであらゆる場所に巨大病院施設を作り出すことが可能。施設を稼働させる電力はモビルスーツ体のバッテリーとウィザードの追加バッテリーから供給される。 機体体もウィザードに合わせて改修されており、両肩部装甲は照明付きの物に変更され、左右両腰部のグレネード用バレットは予備電源バッテリーに変更されている。また、機体カラーも白と赤を基調としたものに変更されている。 ザフト軍の地上基地には必ず配備されている他、ブレイク・ザ・ワールド事件直後の救助活動で多数投入された。 登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集] 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 装備・機能[編

  • ザク・マシンガン - ガンダムWiki

    概要[編集 | ソースを編集] ジオン公国で誕生した宇宙世紀初のモビルスーツ用マシンガン。モデルは形状からロシア軍のDP-28機関銃かイギリス軍のルイス軽機関銃のどちらかだとされている。 銃身上部に取り付けられているドラムマガジン[1]から120mm(もしくは105mm)弾を給弾する。射撃時は可動式のフォアグリップを握る場面が多い。またストックを使って近接戦闘を行った例も存在する。 名前の通り、来はザクIIとザクI用の装備であるが、『1st』編でもグフやドム(リック・ドム)が装備し、他の宇宙世紀を題材にした作品にも大体登場してくる。 登場作品[編集 | ソースを編集] 機動戦士ガンダム 初出作品。ザクIIやザクIなどのジオン軍モビルスーツ用の主兵装として第1話から登場する。ジムやボール、ホワイトベースなどいったMSや艦船に威力を発揮しているが、RX計画で開発されたルナ・チタニウム合金製

  • コアブロックシステム - ガンダムWiki

    コアブロックシステム(Core Block System)[編集 | ソースを編集] 地球連邦軍がV作戦で開発したモビルスーツ用の統一規格コクピット。コア・ファイターと呼ばれる戦闘機が機体のコアモジュールとなる「コア・ブロック」に変形し、コクピットになる為、緊急時には合体している部位を破棄して脱出可能。教育型コンピュータの戦闘データやパイロットの回収を目的に採用されているが、一方でコア・ブロックを文字通り「核」として用いる事でMSの換装用プラットフォームとして利用される場合もある。 コア・ファイターに対して上半身をAパーツ、下半身をBパーツと呼び、これらの機能を拡張するサポートメカGファイターも開発されている。また、コア・ファイターそのものにメガ粒子砲を搭載した補助ブースターモジュールを組み合わせるコア・ブースターも存在する。 MSとのドッキング方式は垂直合体方式(バーティカル・イン・ザ・

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2020/06/09
    GP01FullBurneanはCoreFighterのEngineがGUNDAMでも活用できたけどGP02と相打ちの際には脱出には使えずPilotが自力で生還してたけどRX-78やZZ等胴体に収容する物はCoreFighterで脱出できてたなぁ
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