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ブックマーク / itabashi-times.com (3)

  • ときわ台駅の名前の由来を知っていますか?候補に「東武住宅駅」案もあったらしい。

    ときわ台駅の誕生は、昭和10年(1935年)。 東武鉄道が住宅地を整備して分譲住宅を売り出し、その際に駅も開設されたのだそう。 開業当時、駅名は一般から公募し、つぎのような名前が寄せられたようです。 下頭橋駅、東武住宅駅、神明前駅、 しかし募集したなかからは正式な名前がつかないままのある日、先代の根津社長殿が北口の分譲住宅を視察に来駅されました。 企画展パネルより 駅名の一般公募とかあったんだ…! 下頭橋駅・神明前駅はアリかなと思いますが、東武住宅駅にならなくてよかった気がします笑。 この時天祖人社の境内や参道に常盤木が蒼と茂り神社境内に(常盤)の文字が見られたそうです。 また、ここは武蔵野台地でもあることから(武蔵常盤駅)と命名されました。 企画展パネルより 公募案は一体どこへ?と思わなくもないですが、先代の鶴の一声で「武蔵常盤駅」と決定したようです。 天祖神社が大きく影響したんですね

    ときわ台駅の名前の由来を知っていますか?候補に「東武住宅駅」案もあったらしい。
  • 【図解】大山駅付近の高架化はこんな風に行われる!

    東武東上線「大山駅」付近の高架化がいよいよ始まります。 東武鉄道から、東武東上線「大山駅」付近の高架化に着手することが発表されました。 今回はその続報です。 どんな風に施工が進められていくかをご紹介しますね。 現在の大山駅近くの踏切。 高架化の完成後イメージはこちら↓ (出典:東武鉄道公式サイト) 踏切はなくなり、線路跡には柵が設置されます。 (出典:以降の図解は全て板橋区公式サイト) 高架化される区間は大山駅を中心に約1.6km。 8か所の踏切がなくなります。

    【図解】大山駅付近の高架化はこんな風に行われる!
  • JR板橋駅の改札が統合されてる。東西が自由に行き来できるようになった。

    ついにJR板橋駅の改札が統合されました! (2019年2月24日〜) こちらは東口(滝野川口)。 前まで改札があった場所はシャッターがおり、新しい改札への案内が書いてあります。 そして、旧改札の隣のスペースに通路が出現。(隣は交番) 進んでいくと… おお! 東西が統合された新しい改札! まるで板橋駅じゃないみたいな光沢感(笑) 新しい切符売り場。 ピカピカの駅員室。 コインロッカーもできました。 東口にはスロープもあります。 スロープの入口は建設中の駅ビルのところから。 ちなみに東口(滝野川口)の駅ビルも順調にできあがってきてますね。 西口(板橋口)は一見変化なさそうですが… いつもの場所に改札がない! 新しい改札への案内が書かれてあります。 そのままズンズン進んでいくと… (まだ動線は課題ありますね) 統合された改札に出ます。 改札の内側すぐに新しいトイレもできました。 多機能トイレもあ

    JR板橋駅の改札が統合されてる。東西が自由に行き来できるようになった。
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2019/02/27
    きれいな改札が地下に出来たのはいいけど…十条駅のような連続立体交差事業はやらないのかなぁ踏切は残ったままなのかなぁ
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