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ブックマーク / ride-hi.com (1)

  • ブレーキパーツクリーナーの正しい使い方。使用NG部分も知っておこう【ライドメンテナンス003】 | RIDE HI(ライドハイ)

    わずかに滲んだオイルに埃や泥がこびり付いたエンジン周りや、チェーンのグリスが飛び散ったスイングアームなど、水洗車やシャンプー剤ではなかなか落ちない“油系の汚れ”。そんな頑固な汚れを一発で落としてくれる便利なケミカルが「ブレーキパーツクリーナー」だ。 バイク専用品だけでなく、機械全般向けの汎用品など、最近はホームセンターやスーパーで安価で販売されている製品もあるから、すでに使用しているライダーも多いだろう。 そんな汚れ落としの強い味方のブレーキパーツクリーナーだが、じつは使う場所には注意が必要。基的には塗装していない金属パーツ(ディスクローターやメッキのマフラーなど)や、取り外した金属製のボルトやナットを除いては、使わない方が無難なのだ。 たとえばホイール(主にアルミ製だが塗装されている)の汚れや、チェーングリスが飛んで付着したテールカウル(主にプラスチック樹脂製)の裏側なども使わない方が

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