霰(あられ)・雹(ひょう) さらに日常会話の範囲内で見かけるhailは名詞で、天候としての雹や霰のことです。雨が凍って氷の塊が降ってくる現象ですね。 My car was damaged in a hailstorm. 雹の嵐で私の車が傷ついた。 The hail was the size of oranges. 雹はオレンジぐらいのサイズだった。 英語ではよく「rain or shine(晴雨にかかわらず、何があっても)」と言われますが、オーストラリアではこれにhailが入り込む表現も使われます。一種のオーストラリアのスラングです。 The tour will go ahead rain, hail or shine. 豪:ツアーはいかなる天気でも続行されるだろう。 The tour will go ahead rain or shine. (オーストラリア以外の国) これは特にオースト
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