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ブックマーク / www.logitec.co.jp (2)

  • USBメモリの取り外しでエラーが発生したらどうする? 原因や対処法を詳しく解説

    サイズが小さく持ち運びに便利なUSBメモリは、さまざまなシーンで広く利用されている外部ストレージです。しかし、USBメモリをパソコンから取り外す際にエラーが表示されることがあります。保存しているデータに影響を及ぼさないためにも、USBメモリの取り外しは安全に行うことが重要です。 今回は、USBメモリを取り外す際に発生することがあるエラーとその原因、エラーの発生を防ぐための対処法などをご紹介します。 1 USBメモリを取り外す際にエラーが表示される原因 2 USBメモリを安全に取り外す方法 2-1 タスクバーから取り外す 2-2 エクスプローラーから取り外す 2-3 設定画面から取り外す 2-4 起動しているプログラムをすべて終了する 2-5 パソコンを再起動、シャットダウンする 2-6 デバイスドライバーの更新を行う 2-7 USBメモリのファイルシステムを変更する 3 故障した場合はデー

    USBメモリの取り外しでエラーが発生したらどうする? 原因や対処法を詳しく解説
  • Trim命令の功罪

    SSDの性能低下とその理由SSDの速度は非常に魅力的で、その速さを一度体験してしまうとハードディスク(HDD)にはなかなか戻れません。SSDの高速性の大きな理由として、機械的な待ち時間が存在しないことが大きな要因を占めています。ハードディスクはいったん読み書きが始まればそこそこ高速なデバイスですが、目的のトラックまでヘッドを移動させる「シーク時間」と、そのトラック上で目的のセクターが来るまで待つ「回転待ち」時間に数十ミリ秒~百数十ミリ単位の時間を要するため、実質的なデータ転送時間以外のオーバーヘッドが大きく、これがSSDとハードディスクの速度の体感差を決めていると言っても過言ではありません。 その高速なSSDですが、実際にはいくつか弱点があることはこれまでの記事でも述べてきました。そのほとんどは記録媒体であるフラッシュメモリの仕様による制限で、「書き換え寿命」が存在すること、そして「書き換

    Trim命令の功罪
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/04/04
    http://bit.ly/1VpUfIU「Trim命令が有効な場合OSが「消して良し」としたデータは二度と戻ってくることはありません。OSが削除したファイルはSSDが消去して再利用に備えるためデータ実体が残留する可能性は無くなるためです」
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