決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![妖怪ウォッチからポケモンに手のひらを返したマクドナルド、ポケノミクスで株価ハッピーセット : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/586070199534a197c16bb41a7c6e15444d08514e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F6%2Fc%2F6c41fd50.jpg)
7月14日の株式市場で、スマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)の人気にわく任天堂が再び年初来高値を更新する大商い。任天堂やポケモンに関連する銘柄も軒並み上昇し、市場では「ポケモノミクス」なる造語も生まれるほどだ。 前日は利益確定の売りに押され1000円以上下げた任天堂だが、この日は再び大幅に上昇。一時は前日終値からプラス4000円近くまで上げ、終値も3470円高(+15.90%)の2万5300円。全市場の値上がり率上位に入り、1日で時価総額が4900億円増えた計算だ。 関連銘柄も上昇。任天堂と提携するディー・エヌ・エー(東証1部)は+2.6%の2681円、任天堂株式を保有する京都銀行(東証1部)は+9.27%の790円、ポケモングッズを販売するタカラトミー(東証1部)は+8.92%の1026円に上げた。 思わぬ銘柄にも波及している。子会社が万博記念公園(大阪府吹田
Pokemon GOが日本配信延期となり騒然としているが、この理由はマクドナルドにあるという。 Pokemon GOを開発運営しているNianticのJohn Hanke氏は同社のゲーム、Ingressと同様に「スポンサー・ロケーション」を追加すると語っています。そしてこのスポンサーこそが、日本でのPokemon GOローンチを遅らせている原因かも…?という情報まで。 オーストラリアのRedditorであるManuさんがまず、Android版のアプリのコードの中に「McDonald's」と読める文字を発見。すでにスポンサーとしてコードに書かれてるんではないかと推測しているそう。 このコードは現時点ではまだアクティベートされていないようですが、他にもマクドナルドのロゴをコード内で見つけたとの書き込みも。 Manuさんは「けっこう信ぴょう性の高いファイルを見つけたから、バイナリエディタで開いて
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