Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
第一、商売の基礎がなっていないんだもの。 FirefoxでJavaスクリプトの解釈が厳密化されて(なんでそんなことをするのか激しく疑問)、結局Javaを使ったページが動かなくなったのでLunascapeのIEエンジンを使うことにした。 するとなんだかAIロボフォームというソフトが一緒にダウンロードされて、家の中のデスクトップPCなのにセキュリティウンヌンと言うことで決まったページのパスワード入力時にマスターパスワードを要求する。 で、そのAIロボフォームだかがアップデートされたというメッセージが出て、web作業中断。しまいにゃ再起動。 それでどういうソフトかを調べると、最終的に有料版に切り替えろとメッセージが出るソフトらしい。 ムカついてアンインストール。 そうしたら個人情報を丸ごと削除したため、Lunascapeで作業したパスワード丸ごと全滅。へたすりゃFirefoxのパスワードも全滅か
米Intelが1991年に「Intel Inside」のブランディングキャンペーンを開始したとき、わたしの頭の中ではMBA的な発想から、すべてのPCメーカーに対する警報が鳴らされた。各社とも、常識よりも近視眼的な欲得に駆られ、共同マーケティングに大金を投じていたからだ。 聞くところによれば、それまでコンポーネント部品の1サプライヤーにすぎなかったIntelに対し、これらのOEM各社がもたらしたブランド価値は数十億ドルとも言われている。Interbrandの2006年の調査によると、Intelブランドの価値は約300億ドルに相当し、Coca-Cola、Microsoft、IBM、GEに次いで世界で5番目に高い価値を有するブランドとなっている。わたしに言わせれば、Intelブランドの消費者認知度の少なくとも3分の2は、大手PCベンダー各社のTV広告が流れるたびに、いつも最後におなじみのメロディ
本記事は日経コンピュータ9月18日号からの抜粋です。そのため図や表が一部割愛されていることをあらかじめご了承ください。本「特集」の全文をお読みいただける【無料】サンプル版を差し上げます。お申込みはこちらでお受けしています。なお本号のご購入はバックナンバーをご利用ください。 「業務で使う端末(クライアント)に必要な機能を考え直せ。世に出ている製品がどうなのかは忘れろ。問題は我々が何をやりたいかだ」。大和証券の鈴木孝一システム担当執行役員は、パソコンを使い続けるべきかを模索するなかで、システム部員にこう指示した。 「一般消費者と企業では端末に求めるものが異なる。こういった前提があいまいなままに、企業内でパソコンが使われている。これは問題だ」。大成建設の木内里美情報企画部長は最近こう考えている。 サントリーの情報子会社サンモアテックの佐藤久取締役も、「我々は今後のクライアントを真剣に考えるべき時
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