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Macと仕事に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (3)

  • アンジャッシュのコントみたいに会社を辞めた女の子の話。

    私が前に勤めていた会社の話。 会社は、Web制作会社でした。クライアント企業からサイト制作を承る、どこにでもあるちっぽけな受託の会社です。 そこに、中途採用でデザイナーが入ってきました。まだ若いけれども、前職でもWebデザインをしていたという女の子です。 その子をAさんとします。 Aさんは、即戦力として期待されていましたが、まだ若いということもあり、会社のローカルルールなどにも慣れてもらうため、 教育係がつくことになりました。それが、当時デザイナーチームの中でもトップクラスの実力を持つ、年配の(多分40代)女性です。 そのベテラン教育係の人を、Bさんとしますね。職人肌で、黙々と自分の仕事に取り組み、いつも良いデザインを仕上げてくれるプロフェッショナルです。 さて、Aさんは入社1週間も過ぎ、順調に仕事をこなしていました。実はこの会社は過去に未経験者を多く取りすぎてしまい、 ろくに教育も出来な

    アンジャッシュのコントみたいに会社を辞めた女の子の話。
  • 仕事には「Windows」より「Mac」の理由 - ホワイトペーパー [OS]

    ビジネス用デバイスといえば「Windows」搭載PCが当たり前だと考える企業は少なくない。しかしこの状況は変わりつつある。企業において、主にマーケティング担当者やグラフィックデザイナーの間で利用されていた「Mac」のユーザー層が多様化しているのだ。 Macが搭載する「macOS」は、Windowsと比べてAppleのスマートフォン「iPhone」との連携機能が充実していたり、OSの更新頻度が少ないことから管理負荷の軽減が狙えたりするなど、さまざまなメリットがある。TechTargetジャパンの人気記事を再構成した資料は、複数の観点からMacがビジネス利用に適している理由について考察する。

    仕事には「Windows」より「Mac」の理由 - ホワイトペーパー [OS]
  • 月曜朝の小さな、でも大切な習慣

    会社を辞めて独立してからずっと続けている、月曜朝の小さな習慣がある。 その習慣とは、デスク周りを水拭きしてピカピカに磨き上げることと、iMacデスクトップ上のファイルをすべて整理すること。 デスクの上には必要最小限のものしか置かない。 キーボードとマウスの他には、カレンダー、ScanSnap、iPhoneのDock、iPad、それに外付けHDDだけ。 iMacデスクトップにはHDDと必要最低限のフォルダ1個だけ。あとは何も置かない。 実際のデスクもiMacデスクトップも、作業中には書類を広げることになる。 スペースはむしろ広い。惜しげなく使う。 でも、作業が終わったら、すべてのモノはしかるべき場所に戻り、デスクデスクトップは空になる。 でも、時として、定位置が決まらない書類が残っていたり、「ちょっとだけ」のつもりで置いたファイルがずっとデスクトップに居座ったりすることもある。 そん

    月曜朝の小さな、でも大切な習慣
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