Appleが1組のキーボードとマウスで、複数台のMacとiPadを操作できるmacOS 12 MontereyとiPadOS 15の新機能「ユニバーサルコントロール」の提供を再び延期し、2022年の春に提供すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは2021年06月に開催したWWDC21の基調講演で、Macに接続されている1組のキーボードとマウスを利用してApple IDで紐付けした複数のMacとiPadを操作できるバーチャルKVM(Keyboard, Video and Mouse)「ユニバーサルコントロール (Universal Control)」機能をmacOS 12 MontereyとiPadOS 15で提供すると発表しましたが、 AppleはmacOS 12.1 MontereyとiPadOS 15.2がリリースされた現地時間12月13日付で、このユニバーサルコントロール
macOS 12 MontereyやiOS 15のSafari 15ではWebサイトやツイートに挿入されている画像内のテキストも「Live Text」で抽出可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2021年06月07日に完全オンラインで開催したWWDC21の基調講演の中で、macOS 12 MontereyやiOS/iPadOS 15の新機能として「Live Text」という写真内にあるテキストを検出し、編集可能なテキストとしてコピー&ペーストできる機能を発表しました。 Live Text in photos Live Text intelligently unlocks rich and useful information in images, so you can make a call, send an email, or look up directions w
Apple、MacとiPadの融合を改めて否定 同じM1チップを搭載しても、同じThunderbolt/USB4ポートでも、融合はしない Luna Displayを使ったmacOSが”動作”するiPad Appleワールドワイドマーケティング担当SVPのGreg Joswiak氏と、ハードウェアエンジニアリング担当SVPのJohn Ternus氏が、The Independentとのインタビューに応じ、改めてMacとiPadを融合させる計画はないと強調した。 「我々はiPadが何なのか、完璧に把握している」と断言 新発売のiPad Pro(2021)は、M1 Macと同じM1チップを搭載。外部ポートもUSB-CからThunderboltに変更。Pro Display XDRの技術まで移植されており、ますます”Mac化”が進んでいるとしか思えないが、Greg Joswiak氏は明確に否定。
11月7日発売の新型iPad Proの実機レビューが多くのメディアに掲載されている。10月30日にニューヨークで開催された発表会に出席していた筆者も、12.9インチ版のiPad Proを試用中だ。実際、この原稿は新しいiPad ProとSmart Keyboard Folioを用いて書いているが、同時に8年ぶりにメカニズムを新たにしたMacBook Air(参考記事:新型MacBookAir、「8年ぶり全面刷新」の衝撃)も並行して試用している。 ビジネスパーソンが使うべき仕事の道具ということであれば、柔軟にオフィスワークをこなすことができるノートパソコンのMacBook Airに軍配が上がりそうだが、両者を手にして使い比べてみると、まったく異なる使用感を持つ製品でありながら、場所を問わずに仕事をするためのコンピュータという点で共通していることがわかる。 本稿では、新しいMacBook Ai
Appleは6日、WWDC 2017の基調講演を行い、「iOS 11」や「macOS High Sierra」などのソフトウェアを発表。加えて、「10.5インチ iPad Pro」や「iMac Pro」などの新デバイスも紹介。その裏では、大々的は紹介されず"ひっそり"と公開されているものも。そんな情報をまとめてみました。 iOS 11には「録画機能」が使えるようにiOS 11では、端末単体で「画面の録画」をすることができるようになるようです。ですが、画面上部に「録音中」という表示が出たままになるようです。(2017年6月6日時点) さっそくiOS 11にしてきたけど、純正でキャプチャ機能付くのかなりデカくない...? pic.twitter.com/JJCHJTaPCT — (:3_ヽ)_💤 (@P_O_C_H_A) 2017年6月6日iOS 11で画面録画機能ついたけど録画中の表示は出
アップルが9月9日(現地時間)に発表した大型の『iPad Pro』が話題を呼んでいます。発表当日、IFAの取材のためベルリンでライブ中継を見ていた筆者も、かなりの衝撃を受けました。 というのも、IFAの会場には発表前のiPhone 6sに対応したケースがフライングで並んでいました。iPad Pro登場の噂が広まるにつれ、iPad Pro対応のケースが出ていないか探し回ったものの、目立った展示はなし。このタイミングでの発表は見送りかと思っていた矢先でした。 iOS最大の画面サイズを誇るデバイスの使い勝手はどうなのか、そして新型MacBookに匹敵する価格に見合う価値はあるのかなど、気になる点だらけでしょう。まずは現時点での情報をもとに、iPad Proについて筆者が受けた印象をまとめておきたいと思います。 ハードは期待通りの進化、だがOSは? iPad Proのハードウェアは、ほぼ期待通り
約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる 割と以前からそんなにサイズは大きくなくてよいけど解像度はそれなりに高いサブディスプレイが作業用に欲しいなぁと思っていました。用途としては、動画再生だったりTwitter,Facebook,LINE,ChatWorkみたいな立ち上げてるけど常に視界に無くてよいウインドウをそっちに追い出しておくのがメインな感じ。クラムシェルモードにしてしまってデュアルディスプレイというのもやってみたりしたんだけど、やっぱ思った以上に物理的に場所取るんですよね。基本的にはMacBook Pro 15”のディスプレイで作業しつつ、一部拡張としてサブディスプレイがきっと良いよなぁ、と。 とはいえ、こういう需要は極めて少ないのか、解像度の高さをそれなりに求めるとサイズ(インチ)が大きくなるか、値段がかなり高くなるかというところで、
フフフ、不敵な笑みが全く似合わない(σ・∀・)σユコびん(@yucovin)です、こんにちは。リアルではそんな調子なので、せめてネットではこんな自分を演じてみようと思います。 さて、前回のエントリで、私がiPad AirとiPad mini Retinaのどちらを買うか猛然と悩み始めるきっかけとなったエントリをupする時が来ましたよ。ってかこっちが本題、リンあれっぽいエントリです。 (( ゚ロ゚)ノ ゚ロ゚)ノ<Retina! Retina ! ppi ! ppi ! ppiが高いほど良いとはかぎりませんが、やっぱり奇麗な細かいディスプレイはいいですよね、うっとり(*´ー`*) Retinaディスプレイに出会って、それまで見向きもしなかったiPhoneが気になり出し悶絶したり、RetinaのMacがどうしても欲しくて、サブマシン(前年モデルのMacBook Airを使っていた)を13″のR
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く