米X(元Twitter)のイーロン・マスク氏らは24日、Twitterのサービス名を「X」に変更し、ロゴを青い鳥から黒いXマークに変えた。以降、Twitterの“X化”を進めており、かつてユーザーID「@twitter」だったアカウントは「@X」などに変わった。 関連記事 X(旧Twitter)のスクリーンネーム剥奪、日本ユーザーにも影響 “玉突き事故”で二次被害も すでに特定のユーザーが取得していた「@X」というスクリーンネームを一方的に取り上げ、自社の公式アカウントのネームとして使用していることが判明した「X」(旧Twitter)だが、他のスクリーンネームについても、一方的に剥奪している事例が出てきた。 Twitter公式アカウント消滅 X公式アカウント「@X」に生まれ変わる Twitter公式アカウントのユーザー名が7月26日(現地時間)、「@twitter」から「@X」に変わった。