![「Google Meet」のWeb版にローライトモードが追加 ~照明が暗い映像をAIで明るく補正/暗い映像をAIが自動で明るく補正](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ad5e1933a66c2c3229286a77ea84f57b07ce898/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1352%2F630%2Fimage_top.png)
動画共有サービス「YouTube」で日本の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日本のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。
11月1日は、日本人なら誰でも知ってる「ラジオ体操」が初めて放送された日。86周年を迎えたきょう、これをお祝いするべく、Googleはスペシャルな動画ロゴをトップページに掲載した。 この動画は、Googleのそれぞれの文字、「G」「O」「O」「G」「L」「E」から手足・頭が生えて立ち上がり、軽やかに、そして爽やかに「ラジオ体操第一」を踊っているもの。映像が流れ終わると、最後に画面右下に「終」の文字が出る、NHKっぽい仕上げだ。 Google公式ブログはこのロゴについて「日本中の皆さんが知っている『ラジオ体操』が今日、その初放送から86周年を迎えました。その記念日をお祝いして、トップページではロゴたちが張り切って体操しています。今回のロゴ制作でお力添えをいただいた日本放送協会およびかんぼ生命保険のみなさま、どうもありがとうございました。今日も一日、元気に頑張りましょう!」と説明している。
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