作品名+キーワード候補に漫画村、無料、zipなどと続くとため息が出る WELQの時と同じだ。こいつらはただ検索結果を返しているだけとすっとぼけるが、簡単に違法配信サイトにたどり着けるようにしているGoogleにも責任がある。 Googleはいつまでサジェストに漫画村を出し続けるのか?
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』では、サイトURLをはてなブログドメインから独自ドメインに移行させました(詳しくは下記記事などを参照)。 私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 まぁ私自身、独自ドメインの移行なんて遅くても1ヶ月~1ヶ月半で浸透し、元の検索順位に戻るんだろうな…という甘い考えを持っていたんですが、約50日が経過した現在でも、順位は残念ながら半分くらいで戻らない状況が続いています。 実際、移行前の当サイトへのアクセス数は1日だいだい10万アクセスくらいだったんですが、現在では約3万アクセス前後に減少。従来の3割くらいのラインでアクセス
動画共有サービス「YouTube」で日本の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日本のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。
「Nexus Oneの名称は知的財産侵害」の主張 Googleが発表した携帯電話「Nexus One」に対し、SF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」(映画「ブレードランナー」の原作)の知的財産を侵害していると、作者フィリップ・K・ディックの遺族が主張している。ディックの娘のアイサさんは、GoogleはNexus Oneという名称を、同作品に登場するアンドロイドの型名「Nexus Six」から取ったが、彼女の家族や弁護士に許可を求めなかったとしている。彼女は「知的財産権の明確な侵害だと感じている」とし、弁護士がこの件で動いていると話している。 Nexus Name Irks Author's Estate(Wall Street Journal) Nexus Oneのサポートはどうなる? Googleの自社ブランド携帯Nexus OneはGoogleからの直販という新しいモデルで販売さ
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