2022年5月17日のブックマーク (2件)

  • 焦点:永世中立スイスがNATO接近、ウクライナ危機で揺らぐ国是

    スイスの代名詞となっている永世中立という外交政策が、過去数十年間で最大の試練に直面している。写真はスイスの国旗。ベルンの連邦議事堂で2018年12月撮影(2022年 ロイター/Denis Balibouse) [ベルン 15日 ロイター] - スイスの代名詞となっている永世中立という外交政策が、過去数十年間で最大の試練に直面している。ロシアウクライナ侵攻を受け、スイス国防省が北大西洋条約機構(NATO)との距離を縮めようとしているからだ。 国防省の安全保障政策責任者、パエルビ・プッリ氏はロイターのインタビューで、NATO加盟国との合同軍事演習や武器弾薬の「補充」などを含め、スイスが今後採択すべき安保政策に関する選択肢を提示する報告書を策定しているところだと語った。こうした議論が行われていることは、今回のインタビューで初めて明らかになった。

    焦点:永世中立スイスがNATO接近、ウクライナ危機で揺らぐ国是
    John_chapter9_verse25
    John_chapter9_verse25 2022/05/17
    「集団的自衛権は戦を起こす」と欧州に行ってパヨクはやめさせてきなさい!
  • ウクライナを見て「軍事アレルギー」から目覚めたドイツが軍拡へ大転換 | ロシアの侵攻で「愛国心」に変化

    ナチスの反省から軍縮を歓迎し、軍隊にある種のアレルギーを抱いていたドイツが、ロシアウクライナ侵攻を機に軍備増強へ舵を切っている。国防費の増加だけでなく、若者の兵役への関心も上昇。軍隊と愛国心に対するドイツ人の心境の変化に迫った。 国防省に問い合わせが殺到 マヤ・ザクライセク(19)は、子供のころに教わった言葉を深く心に刻んでいる。 「二度と過ちは犯さない」 ナチスの反省から現代ドイツが誓った信念だ。そう教えられた彼女は軍隊に疑問を持ち、平和な国で育ったことに感謝するようになった。 しかし今、ロシアウクライナ侵攻を受け、ザクライセクはこの言葉の意味を考え直している。彼女はドイツが侵略や大量虐殺をすることは二度とないと固く信じている。だが、戦争の準備をしたり参加したりすることも二度とないだろうか。 突如としてそれは甘い考えに思えてきた。欧州に国家間の戦争が戻って来たのだ。「こんなことが起こ

    ウクライナを見て「軍事アレルギー」から目覚めたドイツが軍拡へ大転換 | ロシアの侵攻で「愛国心」に変化
    John_chapter9_verse25
    John_chapter9_verse25 2022/05/17
    ドイツを見習えのパヨクが息してないw