2023年3月6日のブックマーク (2件)

  • 栗原はるみのバターケーキ

    材料はいたってシンプルなので、手軽に作れるバターケーキ。卵白を別立てにしてしっかり泡立てたメレンゲを入れるので、ふわっと軽い口当たりになります。お茶の時間に合わせて、焼きたてを楽しんでみませんか。 ©【木村拓】扶桑社 haru_mi 2019年秋号 家にある材料ですぐ作れるバターケーキは、子どもたちのおやつに、気軽なおもてなしにと数えきれないほど作ってきました。うちのバターケーキは、卵白を別立てにしてしっかり泡立てたメレンゲを入れるので、ふわっと軽い口当たりでべやすいと、みんなに人気です。 スポンジケーキよりも日持ちがするので、ちょっとしたプレゼントにもぴったりです。 栗原はるみ

    栗原はるみのバターケーキ
    JohnnyJosui
    JohnnyJosui 2023/03/06
    これ、お菓子作りに慣れて手際よく作れるようになるまでは、メレンゲは写真の手本よりもかなり固く、角が立たなくなるまで泡立てた方がいい。じゃないと、混ぜてる途中で泡が潰れて膨らまなくなる
  • 21世紀の「飢餓」 昆虫食は人類を救うのか?|太刀川るい

    さて、前のNOTEでも書きましたが、実のところ、私は昆虫自体に対しては大変好意的です。イナゴをべたこともあるし、スズメバチの巣を駆除がてら、幼虫を炒めてべたこともあります。ナッツみたいに美味しくて、あ!これはべたがる人いるはずだわ!って思いました。 が、近年の持ち上げ方やビジネスとしての昆虫にはかなり首をかしげています。 特に、糧危機と絡めたやつは、腑に落ちない。理由は簡単で、そもそも糧増産に必要なのは、農地の拡大や、肥料による収穫量の増大であって、コオロギではないからです。 コオロギは動物です。だから、カロリーを作り出すことが出来ない。栄養素を変換することはできますが、結局は与える餌に依存します。効率の面では有利ですが、結局の所、畜産物が抱えている問題点を解決できるわけではありません。 だから、変な話だな……と思っていました。我々の場合だと、休耕田や休耕地を再開したほうがず

    21世紀の「飢餓」 昆虫食は人類を救うのか?|太刀川るい
    JohnnyJosui
    JohnnyJosui 2023/03/06
    アメリカの食肉消費量が多いのは、貧困層が肉食(ハンバーガーなど)に偏りがち、土地が広すぎて青果売場が住宅街から離れすぎ、都市部では青果が高騰しがちなど複合的要因がある。