2024年2月7日のブックマーク (2件)

  • 2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」

    私たちの足腰や体幹の筋肉は、加齢や不活発な生活を続けることによって、どんどん弱ってしまいます。30歳から80歳までの間に、普通に生活しているだけで、太もものサイズと筋力は、およそ半分に減るのです。 しかも、これらの弱りやすい筋肉はすべて、「立つ」「歩く」「座る」といった、ふだんの生活での基的な動きを支えているものです。これらの筋肉が弱ってしまったら、日常の基動作さえ、おぼつかなくなります。 スクワットは人間の動作の基中の基 私がスクワットを皆さんにお勧めする理由が、まさにここにあります。スクワットは、しゃがみ込んで、そこから立ち上がる動作を繰り返します。非常に単純な運動ですが、この動きは、人間の動作の中でも基中の基の動きです。 ハイハイしていた赤ちゃんは、まず立ち上がろうとします。歩き出すのは、立つことが前提の運動です。赤ちゃんが立てるようになるというのは、極めて大事な瞬間なの

    2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」
    JohnnyJosui
    JohnnyJosui 2024/02/07
    スクワットを行う際は「背筋を伸ばしかかとを床につけたまま、つま先から膝が少し出るように」行うこと。つま先から膝が出ないようにすると却って股関節に負担がかかる
  • [58話]エクソシストを堕とせない - 有馬あるま/フカヤマますく | 少年ジャンプ+

    エクソシストを堕とせない 有馬あるま/フカヤマますく <隔週水曜更新>神に選ばれし少年は、最強のエクソシストとして魔王たちと死闘を繰り広げていた。人類の命運を背負いつつも当は静かにお菓子作りをしていたい、そんな彼に訪れた一人の少女との出会い…。これは壮絶な聖戦の中で芽吹いた、恋と希望の物語。 [JC9巻9/4発売]

    [58話]エクソシストを堕とせない - 有馬あるま/フカヤマますく | 少年ジャンプ+
    JohnnyJosui
    JohnnyJosui 2024/02/07
    第5章がSloth(怠惰)。イムリとつながるのを嫌がり(女性不信)、カタツムリ風のフードを被る少年。正体はほぼ間違いなくベルフェゴール。単行本の「とある子供部屋の日記」の主でもあろう