2012年4月14日のブックマーク (3件)

  • 人気高まるTOEIC、志願者減少に悩む英検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国際的な仕事に必要とされる英語力を測るTOEICの2011年度志願者数が、前年度比で3割も増えて227万人に達した。 英語テストの代名詞的存在で、この分野で国内最大規模とされる実用英語技能検定(英検)の11年度志願者数(230万人)に肉薄し、トップの座をうかがう勢いだ。背景には企業の国際化と学生の就職難、そして少子化がある。 日でTOEICを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(東京)では、志願者急増の主な理由に、海外展開を急ぐ企業が、昇進条件や新卒者採用の目安として使用を拡大させていることを挙げる。担当者は「社員に英語力を身に着けさせないと生き残れないという企業の意識が強まっている。学生の就職難で、大学もビジネス英語対策を強化せざるをえない」と話す。 「英語で意思疎通できる力は必須」。今年7月に英語を社内公用語化するインターネットサービス大手「楽天」の広報担当者はそう強調する。同

    Jolokia
    Jolokia 2012/04/14
    TOEFLは大学生向け。論理的な文章を読み書きできる英語力を求められるがビジネスでは必要ない事が多い。
  • 生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー

    長引く不況などの影響から、生活保護の受給者は今年1月の時点で209万人を突破、昨年7月から過去最多の更新が続いている。その勢いは止まることを知らず、今後もますます増え続けると予想されている。あちこちで国の予算が削減される中、高齢者、母子家庭、障害者、うつ病、DV被害などの世帯を中心に、年間3.7兆円もの税金が投じられているのが現状だ。 ネットの世界では“ナマポ”と呼ばれ、月に十数万円が支給されるケースもあることなどから、「働いたら負け」と揶揄されることもある生活保護。しかし、生活保護はあくまで最後のセーフティネットであり、損得勘定で語られるべきものではない。そこで、日女子大学で貧困や福祉政策を研究し、『現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス生活保護』(ちくま新書)の著者としても知られる岩田正美氏とともに、生活保護というシステムの仕組みやその問題点を考えてみたい。 ■「水際作戦」と「受給

    生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー
    Jolokia
    Jolokia 2012/04/14
    家や車などの資産を持っていても受給可能。知ったかぶりで本を書くな。金だけ渡しても意味が無いことがわかっているから自立支援に切り替えようとすると 弱いものイジメだ! というバッシングする馬鹿いるよね。
  • 「ミサイル」を「正しく怖れよ」と言えばよかったのに - シートン俗物記

    昨日は大騒ぎだった「北朝鮮が人工衛星と称する事実上の長距離弾道ミサイル」の発射と失敗。あまりの空騒ぎっぷりにウンザリしました。なんと、号外まで出ていたんですって?もう、バカバカしいですね。これほど簡単に大騒ぎしてくれるなら、北朝鮮も週刊ペースでロケット打ち上げ、を宣言するかも。ハリボテでもいいから立てておいて、火炎放射か何かで早期探知システムを反応させれば良いわけですからね。 さて、この北朝鮮のロケット、確率的には人に被害を与える可能性は極めて低かったわけですが、「正しく怖れよ」の人々が、「過剰に怖れる」ことで、“結果的に”在日韓国/朝鮮人の差別に繋がる、事を懸念してくれてる様子は無かったですね。 首都圏に配備したPAC3なんて、ホメオパシー並みに無意味かつ有害ですよね。 沖縄なんてヒドいモンです。北朝鮮のロケットの被害より、過剰に心配するリスクの方が大きい、と主張してあげないと。 それに

    「ミサイル」を「正しく怖れよ」と言えばよかったのに - シートン俗物記
    Jolokia
    Jolokia 2012/04/14
    屁理屈を考えるのに必死で哀れだな。