2010年5月10日のブックマーク (3件)

  • 口蹄疫 韓国と中国の情報について - 食の安全情報blog

    口蹄疫について、次のようなデマをネット上で見かけました。口蹄疫の国内での流行に先立ち、韓国産の豚肉(口蹄疫の発生により禁輸だった)の輸入が解禁された中国産の未殺菌わら・乾草によってウィルスが持ち込まれたこれらについては明らかに事実誤認です。以下に事実関係をまとめます。 韓国産の豚肉輸入について動物検疫所の過去のトピックスのページでこれまでの経緯は確認することができる。そこから読みとれるのは、韓国産の加熱処理豚肉等について輸入再開に向けた取り組みが行われていたことは事実。しかし、韓国での口蹄疫発生を受けてそれらの作業はストップしたということ。時系列を追っていく2009年7月 韓国から日向けに輸出される加熱処理豚肉等の加熱処理施設が指定され、輸出検査証明書様式が定められました。ここで、加熱処理施設と韓国側が輸出する際の証明書の書式が決まる。2009年8月 韓国から日向けに輸出される豚肉等の

    JoppositionP
    JoppositionP 2010/05/10
    http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010051001000234.html 口蹄疫、香港型と99%以上一致。韓国のウイルスとも98・59%一致することも判明。
  • 宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめ

    口蹄疫は人間には感染しない+感染した牛や豚を人間がべても影響はないのですが、牛・豚・羊・山羊・鹿には感染し、口の中に水ぶくれができて餌がべられない、水ぶくれの痛みで脚が不自由になるなどして衰弱していき、死に至るという病気です。感染すると餌をべなくなるので肉質や乳の出が悪くなり、家畜としての金銭的価値が激減します。結果、エサをやり続けて育てても高い値段で売れないどころか赤字になってしまうわけです。さらに感染力が非常に強く、空気感染してしまい、ほかの自分のところで育てている家畜だけでなく、ほかの畜産農家の家畜にも次々と感染していくため、畜産農家にとってはまさに死活問題であり、放っておくと当然ながら肉・乳関連の品にも影響が出ることになります。 というわけで、一体何がどうなってこのような事態になってしまったのか、今後どのようなことになる可能性があるのか、その影響についてまとめてみました。

    宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめ
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    JoppositionP 2010/05/10
    http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010051001000234.html 口蹄疫、香港型と99%以上一致。韓国のウイルスとも98・59%一致することも判明。やっぱりか・・・
  • 口蹄疫防疫網に穴…畜産農家、超緊張>韓国だもの:イザ!

    2010/1/15 中央日報 口蹄疫防疫網に穴…畜産農家、超緊張 口蹄疫が新たに発生したことが確認された。政府の防疫網に落ち度があったことで今後、拡散が懸念される。 農林水産品部と京畿道(キョンギド)口蹄疫防疫対策部は14日、抱川市新北面渓流里(ポチョンシ・シンブクミョン・ケリュリ)の韓牛農場で口蹄疫の疑いがある症状を見せた牛に対して精密検査を行った結果、2頭が感染していたことが確認されたと明らかにした。農品部などは口蹄疫の判定を受けた農場から半径500メートル以内にある農家6カ所で育てる家畜全体を追加で処分した。7日、口蹄疫が初めて確認された抱川市蒼水面(チャンスミョン)H農場の乳牛を診療した獣医が訪問した農家18カ所の家畜も処分した。 処分された家畜は2981頭に増えた。また新たに口蹄疫判定を受けた農家から半径3キロまでを危険地域、半径3~10キロを界域として追加設定し、出入

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    JoppositionP 2010/05/10
    http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010051001000234.html 口蹄疫、香港型と99%以上一致。韓国のウイルスとも98・59%一致することも判明。やっぱりか・・・