2016年4月11日のブックマーク (2件)

  • 世界が阿鼻叫喚。「パナマ文書の震源地」にいた日本人が語る現場の様子 - まぐまぐニュース!

    現在、世界中で大騒ぎとなっている「パナマ文書」問題。連日ニュースでも報道され、史上最大のリーク事件と言われるこの事件について、メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者・高城剛さんは、事件直前の英国領ヴァージン諸島で実際に目撃したという「リアルな予兆」を伝えるとともに、この「パナマ文書」は始まりにすぎず、これから数年で次々と世界の暗部が表に出てくると持論を展開しています。 パナマ文書がここまで騒がれる背景 今週は、史上最大のリークと言われ、全世界のトップニュースを飾っています「パナマ文書」につきまして、私見たっぷりにお話ししたいと思います。 パナマ文書(Panama Papers)とは、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」によって作成された1000万件を超える租税回避に関する機密文書で、合計2.6テラバイトに及ぶ史上最大のデジタルリークのことです。 この文書には、

    世界が阿鼻叫喚。「パナマ文書の震源地」にいた日本人が語る現場の様子 - まぐまぐニュース!
    Josequervo
    Josequervo 2016/04/11
    現場の様子ってパナマとBVIの街角のレストランのことかよ。盛る盛る。
  • あの美しい写真はこのように加工されていた。プロのカメラマンが明かした写真加工ビフォア・アフター|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 国際的に活躍しているプロのカメラマン、ピーター・スチュワートが、自らが撮影した写真の加工前と加工後の変化がわかる比較画像を公開した。 写真はその一瞬をとらえるものだ。どんなにベストポイントで撮影しても、気象状況やほんの少しのタイミングで、肉眼で見た美しい景色を写真で伝えることができない。そんな時に手を借りるのが画像加工ソフトである。 その編集にもセンスがいる、プロの施した加工術とやらを見ていくことにしよう。 1. 元写真を回転させ2枚合成しマスク加工。色調を補正。 この画像を大きなサイズで見る 2. アドビのCamerarawを使用し色温度調整 この画像を大きなサイズで見る 3. 視点を再補正、Photoshopでパワーライン除去。EFEX Proでカラー強化 この画像を大きなサイズで見る 4. 緩やかなオレンジの空のグラデーションや色の調整は、アドビのCam

    あの美しい写真はこのように加工されていた。プロのカメラマンが明かした写真加工ビフォア・アフター|カラパイア
    Josequervo
    Josequervo 2016/04/11
    HDRでも違和感抑えた良い写真作るプロもいるけど、こんだけエグい感じになるとやはり見てて気持ち悪い。