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  • 明仁天皇の「訪韓の夢」

    Posted September. 22, 2017 09:13, Updated September. 22, 2017 09:32 1975年7月17日、戦没者戦災犠牲者を追悼する沖縄の「ひめゆりの塔」。皇太子明仁親王(当時)が訪問した時、火炎瓶が飛んできた。洞窟に潜伏して1週間待っていた2人の青年の犯行だった。第2次世界大戦当時、玉砕作戦で12万人以上の沖縄の住民が犠牲になった。戦争責任がある天皇の長男の訪問が許せなかったのだ。事件の収拾後、皇太子は訪問を終えた。 ◆天皇が20日、埼玉県日高市の高麗神社を初めて訪れた。高句麗最後の王である宝蔵王の息子若光と遊民1799人が亡国の恨みを抱いて1307年前にここに定着し、子孫は若光を称えて神社を建てた。参拝すれば出世するという俗説もある。参拝後、首相や大臣になった政治家だけでも斎藤実をはじめ6人。「捜査が解決する」という噂も一時広まり、検

    明仁天皇の「訪韓の夢」
    Josequervo
    Josequervo 2017/09/23
    まず日王呼ばわりを止めてから言え。政治利用する気満々じゃないの。
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