昨年11月に観たNHKの朝イチで「1日5回に分けて5gずつ、70%以上のカカオ含有量のチョコレートを摂取すると、肝臓機能が向上し、基礎代謝が促進される、という話があり、それを真に受けて、早速チョコレートを食べ始めた。 家内には「所詮は菓子なんだから、太るよ、脂肪肝なのに〜」と苦言を呈されてはいるのだけれど、いや、 catalog-p.meiji.co.jp だから、砂糖うんと少なくて、苦いから。 甘いものに目が無くて、一袋買ってきたら、大抵、その日の内に、全部食べきってしまう食いしん坊の自分でも、ちゃんと1食1個で我慢が続く、そんな味なのだ、妻よ。 ということで、1ヶ月、72%カカオのチョコを食べ続けた。 割と調子が良い気がするし、体重は徐々に現象気味。 そこで、悪い癖なんだが、更に多くのカカオが入ったチョコの方が、更に体に良いのではないか、と思い始め、試しに86%のチョコを買ってしまった