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2011年11月22日のブックマーク (7件)

  • 金沢、ひがし茶屋街 - 未来の蛮族

    ひがし茶屋街ではボランティアらしき男性がお座敷文化のことをいろいろと説明してくれたのだけど、何と言うかこう、独特な雰囲気を持った人だったね。良くいえば貴族的、悪くいえば高慢な感じでさ。「来であれば一般人は絶対に入ることはできませんよ」ってフレーズを十二秒に一回は話に織りまぜてくるわけよ。おれなんかは、ほら、労働者階級に属する若者だからさ。そういう話をきくとだんだんイライラしてしまったりするわけよ。でも、一方で、「もし家を建てることがあったら、この中庭の造りはぜひとも真似したいもんだなあ……」なんていうプチ・ブル的な心性を発揮してしまったりもして。 そんな日和った態度をプロレタリアートとしてのおれは許さないよね、当然。貧乏人が金持ちの文化に憧れたって空しいだけやろ的なことまでいいだしはじめるわけよ。そしたら、小市民のおれもさ、綺麗なもんを綺麗と言って何が悪いんやって反論するしね。お互い一歩

    金沢、ひがし茶屋街 - 未来の蛮族
    Journey
    Journey 2011/11/22
    同じ場所で写真を撮ってるのに、どうしてこんなにも印象が違うんだろう
  • ヤマハ、東京モーターショーに、どこかレトロなバイク「もえぎ」とタフネスな「陵駆」

    ヤマハ発動機は、第42回東京モーターショー2011に、コンセプトモデルを含む二輪車20台やEVコミューターを出展する。ブースのメッセージは「あしたらしい風」だ。

    ヤマハ、東京モーターショーに、どこかレトロなバイク「もえぎ」とタフネスな「陵駆」
    Journey
    Journey 2011/11/22
    XTW250 陵駆 ← もう少しなんとかならないかな
  • asahi.com(朝日新聞社):悪役レスラーらに逮捕状 全日本プロレス控室で暴行容疑 - 社会

    印刷  全日プロレスの大会控室で仲間の悪役レスラーに暴行し、重傷を負わせたとして、兵庫県警は傷害容疑で悪役レスラーのTARUこと多留嘉一(たる・よしかず)容疑者(47)=東京都港区=ら2人の逮捕状をとった。捜査関係者への取材でわかった。22日にも逮捕する方針。  捜査関係者によると、多留容疑者らは5月29日、神戸市中央区のホールであった全日プロレスの神戸大会の控室で、スーパー・ヘイトこと平井伸和さん(41)=東京都目黒区=の顔を何度も殴り、急性硬膜下血腫にさせた疑いがある。  県警や全日プロレスによると、平井さんはその後、試合に出場したが、試合後に体調不良を訴えて意識を失って入院し、意識不明の状態が続いている。県警は医師の所見などから、控室での暴行で頭に重傷を負わされたとみている。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    Journey
    Journey 2011/11/22
    あうぁ、マジですかTARUさん...
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  • あなたの作業を音速にするかもしれないWEB屋の作業スピードを上げるチートシート大量紹介 | バンクーバーのうぇぶ屋

    このブログがフロントに関する記事が多いもんだから、たまにデザイナーと呼ばれることがあるんですが、僕は業務としてはデザインよか制作ディレクションの方がどちらかと言えばメインなんですよね。 そんなディレクターとしての役割の一つに、周りにいる優れたデザイナーやプログラマー、デベロッパーの業務効率を考えることが挙げられます。 何を取るわけでもなく中途半端な僕ですが、ディレクターとして周りの各プロフェッショナルの役に少しでも立てればと、そして制作する上での効率を向上させるべく色々情報収集をする中で、よくチートシートの存在を目にします。(チートシートってどれだけ普及してるのかわかりませんが、つまりカンニングペーパーのことらしいです。) WEB屋にとってのチートシートって、どれだけ優れた技術力やデザイン力を持っていても、何かしら新しい発見がある物ですよね。以前書かせてもらった時間の価値は人によって違う!

  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    Journey 2011/11/22
    『企画 / この部分は内製化は必須と言える』『開発 / とりあえずコストが一番大きい』『要件定義 / 内製化は可能。押さえるべき人材はまずはここ』
  • イ ン ト ロ が 最 高 に か っ こ い い 曲 : キニ速

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    Journey 2011/11/22
    希望の轍が入ってない件 / 格闘ものは思い入れもあるから反則だよな / それにしてもダンバインがかっこ良すぎる