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2018年10月2日のブックマーク (2件)

  • ハロウィンと牛タンと私たち(寄稿:小林銅蟲) - それどこ

    こんにちは。ハロウィンしてますか? ハロウィンなんですけど、ざっくりいうと昔のあっちの人たち的には盆と正月が混ざったような概念で、いまは日においてアメリカンスタイルのハロウィン行事が浸透してきた、という感じです。これを自分的に解釈すると「ハレなのでうまいものがえればウエルカム」ということになります。では好きなもんを買いましょう。 牛タンです。おわり。 hb.afl.rakuten.co.jp 【楽天市場】 肉の検索結果 きた ほう 個体差がある不定貫の商品なので上にブレてえらいことになった(牛タン15・11kg・4万)。いまテーブルに牛が15頭いることになります。皆さんは、いますか? 重くて持てないので知恵を使います。 解凍が行われた 脂のっとる ムキタンのタン先なしなので歩留まりがよく、取り回しもいいですね。 ものがあると全部同じ調理法にしてしまうことに定評がありますが、さすがに今

    ハロウィンと牛タンと私たち(寄稿:小林銅蟲) - それどこ
    Journey
    Journey 2018/10/02
    牛タン15本のパワーワード感
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
    Journey
    Journey 2018/10/02
    素晴らしい!