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2020年10月22日のブックマーク (2件)

  • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

    厚生労働省は2020年6月19日、接触確認アプリCOCOACOVID-19 Contact-Confirming Application=ココア)をリリースした。スマートフォンにインストールしておくと、新型コロナウイルスに感染した人との接触情報を知らせてくれるという。筆者がリリース翌日使い始めると、8月末に接触通知を受け取り、PCR検査をすることになった。この3カ月余、アプリを使った感想と見えてきた課題をまとめた。 「ウイルスにさらされた可能性があります」―。8月28日(金)未明、スマホでメールをチェックしている最中、突然プッシュ通知が現れた。「まさか!」。一気に鼓動が速くなった。どのアプリからの通知なのか、確認する間も無く消えてしまった。だが、心当たりは1つしかない。2カ月前に入れたCOCOAだ。 あわててアプリを開いてみると、「陽性者との接触は確認されませんでした」との表示が...。

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  • オードリー若林「生きづらさ」の答え。あるべき論から自由になる | Fika

    インタビュー・テキスト by 黒田隆憲 撮影:前田立 編集:青柳麗野(CINRA)、川浦慧(CINRA.NET編集部) オードリーの若林正恭による、2016年の旅行記『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が文庫化され、書き下ろしの新章として「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」の三編と、彼とプライベートでも親交の深いDJ松永(Creepy Nuts)による「解説」が追加された。 かつて「人見知り芸人」と呼ばれた若林は、2016年に逝去した父が家族に遺したメッセージを読んだことがきっかけで、「外の世界」へと目を向けるようになっていく。自分が抱える「生きづらさ」の要因が、「スペック」や「勝ち負け」を重視する新自由主義的な価値観にあり、そこでサバイブするための隠しコマンドは「没頭できる趣味」「血の通った関係」であると気づいていく。そんな過程を綴った書は、単なる旅行記エッセイとは一

    オードリー若林「生きづらさ」の答え。あるべき論から自由になる | Fika
    Journey
    Journey 2020/10/22
    『ネガティブのなかに潜っていって「答え」を見つけられたことなんてないっすからね、本当に』