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2021年11月20日のブックマーク (2件)

  • カルロス2世のWikipedia、競走馬用の血統フォームが使われてる→ハプスブルク家の近親婚は馬でもやらないヤバい血の濃さなのか...

    リンク Wikipedia カルロス2世 (スペイン王) カルロス2世(Carlos II, 1661年11月6日 - 1700年11月1日)は、ハプスブルク(アブスブルゴ)家最後のスペイン国王(在位:1665年 - 1700年)。 フェリペ4世とマリアナ王妃の息子である。フランス王ルイ14世妃マリア・テレサは異母姉、神聖ローマ皇帝レオポルト1世の最初の皇后マルガリータ・テレサは同母姉に当たる。庶出の異母兄にオニャテ伯フアン・ホセ・デ・アウストリアがいる。 カルロス2世はスペイン王であると共にナポリ王国、シチリア王国などの南イタリアのほぼ全土の王であった。スペイ 13 users 37 G.B.遠藤(バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ) @EndWorld318 HoI2/Stellaris。BMW Z4(G29)オーナーと化した。FEPKMOD共同作者もしくはFEPK-DHSA作者。ア

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    Journey 2021/11/20
    4x3 のインブリードかな
  • 防波堤が前触れなく一夜で倒壊、3年前の調査で「問題なし」

    宮城県気仙沼市の気仙沼漁港で、防波堤が延長50.3mにわたって一夜にして海上から消えた。防波堤を支える鋼管が折れ、海中で倒壊していた。県が2018年に実施した老朽化調査では、健全度に問題はないと判定していた。 21年11月2日午前6時50分ごろ、地元の漁業関係者が小々汐(こごしお)防波堤の倒壊に気づき、漁港を管理する県に通報した。県気仙沼地方振興事務所水産漁港部によると、地元の人は「前日の午後5時半ごろまで異変はなかった」と話しているという。 小々汐防波堤は、延長81mで幅約4m。岸から30.7mの区間は、コンクリートブロックを積み重ねた重力式の構造で、1976年に完成した。 倒壊したのは、77年に延長した50.3mの区間だ。この区間は、地中に打ち込んだ直径約700mmの鋼管で堤体を支えるカーテン式防波堤だ。港外側の鋼管の前面に取り付けたプレキャストコンクリート(PCa)板で波を防ぐ。港外

    防波堤が前触れなく一夜で倒壊、3年前の調査で「問題なし」
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    Journey 2021/11/20
    こんな構造になってんだ。釣り場に良さそう。いろいろ釣れてたのかな?