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  • 【次走】アーモンドアイはジャパンCでラストラン 三冠馬3頭が競演へ | 競馬ニュース - netkeiba

    1日の天皇賞・秋(GI)を制したアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)は、引き続きC.ルメール騎手とのコンビで、11月29日に東京競馬場で行われるジャパンC(3歳上・GI・芝2400m)へ向かうことがわかった。このレースをラストランに引退し、繁殖入りする。12日、所属するシルクホースクラブのホームページで発表された。 アーモンドアイは父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、その父サンデーサイレンスという血統。 3歳時には牝馬三冠に加えて、ワールドレコードでジャパンカップを制覇。今年は天皇賞・秋連覇を果たし、JRA史上初となる芝GI・8勝(海外1勝含む)という大記録を達成した。通算成績は14戦10勝。 すでに無敗の牡牝三冠馬コントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)、デアリングタクト(牝3、栗東・杉山晴紀厩舎)が参戦を表明しており、三冠馬3頭の対決が実現する。

    【次走】アーモンドアイはジャパンCでラストラン 三冠馬3頭が競演へ | 競馬ニュース - netkeiba
    Journey
    Journey 2020/11/12
    これは普段あまり競馬を見ない自分でも興味ある
  • 阪神大賞典 - 柏木集保 | 競馬コラム - netkeiba

    注目のオルフェーヴルの始動戦。衝撃のレースが展開された。最初、テンポイントになったのかと思った。そうではなかった。しばらくたって再び馬群を追走しはじめると、一旦はレースを止めるように速度を落とし、明らかに圏外に去っていたオルフェーヴルは、まるで他馬とはエンジンがちがっていた。レースを止めようとしてスピードを落とし、馬群から離れたロスはいったい何秒くらいあったのだろう。あんなレースを展開しながら、もうちょっとで勝つところだった。ゴール直後、勝ったギュスターヴクライの福永祐一が笑っていた。「まいったな…」、苦笑に見えた。 オルフェーヴルは「逸走」したのだろうか? VTRをみて、パトロール映像をみて気がついた。オルフェーヴルは逸走などしていない。鞍上の指示に従い、走りたくて、走りたくてどうしようもなかったが、鞍上の指示を受け入れ、レースをやめようとしたのである。 休み明け。明らかにテンションは上

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