タレントのベッキー(27)は、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でオリエンタルラジオの藤森慎吾(28)と「藤森がベッキーにメールアドレスを聞くも、ベッキーが断り続ける」というミニコントをいつもやっていたという。 そんな二人はテレビ局で先日出会ったのだが、その際も同じようなやり取りをしたとブログで報告。だが、ベッキーはいつもと同じやりとりをするのが失礼だと感じ、「ずっと教えず、すみませんでした。いい加減教えます」と言い、紙にアドレスを書いて渡した。 だが、このアドレスはなんとオードリーの若林正恭のものだったのだ! ベッキーはイタズラを仕掛けたくなったとのことだが、その後自己嫌悪に陥ったという。 ベッキーは「ひどいことをした」「やるんじゃなかった」と後悔し、さらには(藤森が所属する)吉本興業の芸人から冷たくされたり、若林から怒られるのではと考えるに至った。ベッキーは「もうあんなドキドキいやで
先月末、女性週刊誌に掲載された、北海道日本ハムファイターズ・初のスキャンダルは、「『私を抱いた佑ちゃんへ』年上恋人からの“戒め”」と題し、斎藤より一回り年上の元恋人を名乗る女性の告白を掲載、大きな話題となった。 そんな折、10日発売の「週刊アサヒ芸能」(5.19号)では、『プロ入団後初スキャンダル発覚!「グルーピーの毒牙に引っ掛かった」』との見出しで、その裏側を追っている。 同誌によると、斎藤との会話やラブホテルでくつろぐ写真を掲載した女性誌に対し、斎藤のマネジメント会社・バウ企画は「記事差し止めに奔走した」といい、同誌にコメントしたスポーツ記者によると、「ヤバイ写真だけは食い止めたとも聞きました。この女とは別の“本命”とのツーショットではないかと噂されています」と語っているほどだ。 また、斎藤の両親も、女性誌と同じ出版社から育児本などを出しているため、『「裏切られた」という言い方をしてい
昨年末の全日本選手権、今年2月の四大陸選手権に続き、フィギュアスケート世界選手権でも優勝を果たした安藤美姫。一時の不調も、コーチ=ニコライ・モロゾフ氏の手によって見事な復調を遂げ、いまや世界ナンバー1の座を不動のものとしつつある。 しかし、コーチと教え子という関係を超越し、すでに特別な仲でもあるという報道も多い二人。10日発売の「週刊アサヒ芸能」(5.19号)では、『安藤美姫 感動金メダルが証明したモロゾフとの「愛抱レッスン」5年』と題し、その周辺レポートを行っている。 本来なら3月に東京で開催されるはずだった世界選手権も、震災の影響によりロシアに場所を移して行われた。日本人選手にとっては、特別な大会となったが、演技後も、その想いを何度も発していたのが他ならぬ安藤だった。 同誌にコメントしたスポーツライターは「彼女は8歳でスケートを始めた直後に、事故で父親を亡くしています。しかしトリノ五輪
個人情報保護の観点から高額納税者の発表がなくなって久しい。所得税の納付期間中の現在、他人の年収が気になるところではある。では、最も人気者にして働き者であるアイドルグループ「AKB48」の年収はいくらなのか。芸能界の内部から漏れてきた情報を基にして、メンバーの年収ランキングを独自に作成してみた。 1位は前田さんと篠田さん 今、芸能界で最も働いていると言われるのが「AKB48」。しかし、メンバー個人の懐に入る金額はブラックボックスであり、これまでどのメディアも取り上げてこなかったが、「YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)」が取材を基に、推定年収を独自に算出した。 ◆AKB48推定年収ランキング(敬称略) 1位 前田敦子(19) 2000万円 太田プロダクション 1位 篠田麻里子(24) 2000万円 サムデイ 3位 大島優子(21) 1800万円 太田プロダクション 4位 小嶋陽菜
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