iPhone 4S がはじめての iPhone、スマートフォンははじめて、そんな方へ向けて iPhone の基本的なことを解説いたします! 第2回目は「操作に必要な用語を知ろう!」です。 タッチパネル上での操作には、それぞれ用語が存在します。どれも聞きなれないものなので、最初に全て覚えてしまうほうが良いでしょう。操作自体はとても簡単ですので、すぐに覚えることができると思います。 それではさっそく解説に入ります。 iPhone の操作に必要な用語 タップ ボタンや項目へ向かって指をポンッとする動作です。 ダブルタップ タップを連続でポンポンッと2回行う動作です。 ドラッグ タップした指を画面から離さずに、そのまま画面上を移動する動作です。 スワイプ タップした指をゆっくりと左右にはじく動作です。 フリック タップした指を素早く上下左右にはじく動作です。 ピンチアウト、ピンチイン ピンチアウト
約22センチから110センチの間で自由に伸び縮みする一脚 monopod をご紹介します。 頭の部分には一般的なカメラ三脚で使われる1/4インチネジを使った雲台が載せられており、glif for iPhone4 と組み合わせると iPhone が載せられます。 さらにグリップ部分には同じサイズのネジ穴が設けられており、三脚と連結することで自立させたり、より高いところからの撮影が行えるようになります。 この一脚を使えば、今までにないアングルから写真や動画が撮れるようになります。iPhone のカメラを使い倒すのに欠かせないアクセサリです。 参考、glif についてはこちらから glif for iPhone4: これがあれば iPhone が三脚に載せられる!スタンドにもなる便利なマウント。 monopod をチェック! オレンジ色がまぶしいパッケージ。 入っているのは monopod のみ
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