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ブックマーク / www.news-postseven.com (8)

  • 椿鬼奴が初セクシーグラビアでくびれ公開 毛は現場で処理

    芸人ユニット「キュートン」のメンバーとしても活躍中の椿鬼奴(38歳)。週刊ポストで人生初グラビアに挑戦し、まさかのくびれを披露している。ここでは誌面では紹介できなかった写真と、撮影時の彼女の意外な素顔を紹介する。 まずは撮影時の様子を鬼奴自身が語った。 「撮影中は、何も考えていませんでした。というより、何も考えずに現場にきました。なにしろ、グラビアの撮影だというのに、足の毛が生えていたくらいなんで。毛は現場で処理しました。しかも、おなかを出す衣装を着る直前に、お昼をべてしまったんですよ……。胃下垂なのでお腹がぽっこりしちゃって。順序を逆にすればよかったですね」 担当編集は、今回の撮影意図を「オシャレでセクシーなグラビアに椿鬼奴さんが登場したらというコンセプトで、都内スタジオで撮影しました」と語るが、当の鬼奴の感想は別のものだったよう? 「私には、グラビアは向いていないんじゃないかなぁ、と

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  • 銀座でバニーちゃんとリーズナブルに飲める店に行ってみた

    銀座並木通りといえば高級ブランドショップが軒を連ねる場所。そのど真ん中にあるこちらのお店。 「いらっしゃいませ!」 元気に迎えてくれるのはセクシーなバニーガールたちだ。オレンジや赤、白など様々な色のバニーちゃんが待っている。なんともアットホームな雰囲気だけど、ここって銀座でしょ……と料金体系にビビる記者。 「大丈夫ですよ、うちは心にもお財布にも優しいお店です」 赤いバニーのLISAちゃん(23)がカラカラと笑いながら水割りを作ってくれる。その言葉通り、ドリンクは480円からで、I.W.ハーパーのボトルキープは5800円とリーズナブル。 また、店内は全面が鏡張りなので、バニーちゃんがこっちを向いていても、鏡にはオシリがバッチリ映っているのだ! カウンター越しに体を乗り出したりすると、胸の谷間と鏡のオシリがダブルで目に飛び込んでくるではないか。 そんなわけで、セクシーな美女たちに元気と癒しを注

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  • 実力派女優・野波麻帆が魅せた極上のセクシー写真大公開

    実力派女優・野波麻帆(30)が「最後の夏のアバンチュール」をテーマに魅せた極上のセクシー写真を公開する。 【プロフィール】 野波麻帆(のなみ・まほ)1980年5月13日生まれ。東京都出身。身長166センチ。96年第4回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞し芸能界へ。97年『モスラ2』でスクリーンデビューを果たす。98年『愛を乞うひと』で第22回日アカデミー賞新人賞・助演女優賞など数々の賞を受賞。その後も様々な映画やドラマに出演する実力派の女優だ。『モテキ』(テレビ東京系)、『33分探偵』(フジテレビ系)などのドラマや、舞台『窓』などに出演。 撮影■宮澤正明 ※週刊ポスト2010年9月17日号

    実力派女優・野波麻帆が魅せた極上のセクシー写真大公開
  • 勝負下着はベージュのブラ 股下85cm美女がピンク下着公開

    10月21日の発表会で「2011トリンプ・イメージガール」に293名の応募者の中から選ばれたのが、仙台出身の19歳、河合ひかる。身長175センチ、スリーサイズはB84W59H87というボディで、股下はなんと85センチ! 「下着が大好きでブラは30~40枚持ってます。レースの可愛いブラジャーをつけることが多いですが、黒のセクシーな下着も持ってますよ」(河合) ちなみに勝負下着は「ベージュのブラ」だという。 撮影■渡辺利博 ※週刊ポスト2010年11月5日号

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  • NEWSポストセブン|透明なテーブル越しにTバック姿が見えるムフフなバーを体験

    ただ飲むだけじゃないムフフな酒場が続々登場中! というわけで、誌記者が、昨年10月にオープンしたばかりのランジェリー・ガールズ・バー『Eros』(上野)にGO。 全員がTバックのセクシー下着で迎えてくれる癒しスポット。それだけでなく、この店、テーブルや椅子が透明なので、カウンター越しでも美しいおカラダが隅々まで見えちゃうのだ! 店内のステージではポールダンサーがセクシーダンスを披露。またカウンターの奥行きが狭いので女の子と向き合うと目と鼻の先に胸の谷間が……。 盛り上がってくるとオシリをカウンターに乗せたりと、ムフフな“ちょい足し”サービスも満載。癒されたい人は、どうぞ。 ●ランジェリーバー Eros(上野) 【住所】東京都文京区湯島3-39-10第2大和ビル8F 【営業時間】18~翌1時 【定休日】日曜日 セット料金4200円(40分)、延長2100円(20分)、指名料1050

  • アンパンマンから日本人へ「なんのために生まれて生きるのか」

    いま、被災地を駆け抜ける一陣の風がある。アニメソング『アンパンマンのマーチ』だ。震災直後にラジオで流されるやリクエストが殺到、動画サイト「You Tube」でも総再生回数は1300万回近くにも及ぶ。「深く染みて、目の奥がじんわりしました」「この曲の深さが伝わってきます」「生きることのメッセージが伝わってくる」。人々を勇気づけるこの歌はどのように誕生したのか、どのような想いが込められているのか。自ら作詞を手がけた「アンパンマン」作者で今年92歳、漫画界の大御所やなせたかし氏に、ノンフィクション・ライターの神田憲行氏が聞いた。 * * * ――「アンパンマンのマーチ」が被災地などで大変な人気を集めています。作者としてどのような感想をお持ちですか。 やなせ:僕のところにも「被災地でラジオから流れ出した曲に合わせて子ども達が一斉に歌い出した」とか、いろんな反応が届いています。まさかこういう状況の中

    アンパンマンから日本人へ「なんのために生まれて生きるのか」
  • 急死の田中好子さん 「絶対に生む」と不妊治療を続けていた 

    元キャンディーズのメンバーで、女優としても活躍した田中好子さん(名・小達好子)が21日夜、乳がんのため東京都内の病院で亡くなった。55才だった。田中さんは、公表していなかったが約20年にわたって乳がんと闘っていた。記者会見した夫の小達一雄さんによると、1992年に乳がんが見つかった。その田中さんは、その後も闘病を続けながら、同時に“子供がほしい”との思いも抱いていたという。(女性セブン1995年9月21日号より) * * * NHK朝のテレビ小説『走らんか!』の収録に全力投球中の田中好子。NHK大阪放送局制作のため、週のうち5日は大阪、残りを東京という二重生活を送っている。その田中は、1年ほど前から月に1度の割合で都内の大学病院を訪れている。 ときには、夫である小達一男さんも付き添い、夫婦揃って深刻な表情で訪れることから、病院関係者や患者たちのあいだで田中の体調を気遣う声が出始めていた。

    急死の田中好子さん 「絶対に生む」と不妊治療を続けていた 
  • 元ソープ嬢女優・サロメ角田 下着盗まれても警察は「有名税だ」|NEWSポストセブン

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