9 to 5 Macが、Appleの計画に精通した情報筋から聞いたという「OS X 10.10」や「iOS 8」などに関する新たな情報を公開しています。 その情報を簡単にまとめると下記の通り。 Appleは「WWDC 2014」では「iOS 8」より「OS X 10.10」にフォーカスし発表を行うようで、「OS X 10.10」は「iOS 7」の時のようにデザインが変更される予定で、同社は「WWDC 2014」に「OS X 10.10」の開発を間に合わせる為に、「iOS」のユーザーインターフェイス開発チームから「OS X」の開発チームに人員を割り振っているそうです。 「OS X 10.10」のデザインは、「iOS 7」で見られるようなトグルボタンが実装され、ウィンドウの角がよりシャープに、アイコンはよりハッキリとしたデザインになり、ホワイトスペースが増えるそうで、リリース時期は今秋になると
米Appleのセットトップボックス(STB)、「Apple TV」の次期版はSiriでの音声指示が可能になる可能性があると米9TO5Macが4月23日(現地時間)、iOS 7.1のSDKのコードを根拠に報じた。 iOS 7.1およびiOS 7.1.1のSDKのファイルに、Siriをサポートする端末として従来のiPhone/iPodとiPadに加え、第3の端末が追加されており、これがApple TVを意味すると9TO5Macはみている。なお、現行のApple TVにはマイクがないのでSiri機能が追加されることはない。 Apple TVがSiriに対応すれば、米Amazon.comが発売した「Fire TV」や米MicrosoftのXbox Oneと同様に、音声での番組検索などが可能になるだろう。 Appleのティム・クックCEOは同日、1~3月期の業績発表後の電話会見で、Apple TVは
April 17, 2014 17:30 カテゴリiPod + iTunesiOS (iPhone/iPod touch/iPad) 【Bloomberg】Apple、Shazamと提携し次期「iOS 8」に音楽検出機能を統合??(4/17) Posted by applebrothers No Comments No Trackbacks mixiチェック Bloomberg は、2人の情報筋によると、Appleは音楽情報認識サービスを提供する Shazam Entertainment Ltd., と提携し、iOSソフトウェアアップデートでユーザーがiPhone、iPadを使用して楽曲とアーティストを検索する音楽検出機能を提供することを計画しているようだと伝えています。 音楽認識機能は、TwitterのようにiOSソフトウェアに統合され、iPhoneユーザーは音声認識機能「Siri」を使
iOS ではすでに定番となった RSS リーダーアプリ、Reeder 2 の OSX 版のベータテストが始まっています。 もともと Reeder は高速な Google Reader 対応アプリとしてこの OSX 版から始まり、iOS 版があとで開発されたのですが、Google Reader 終了に伴いアップデートには膨大な作業がかかるため、これまで iOS 版だけが先にリリースされていました。 しかし長く待った甲斐はあります。OSX 版 Reeder 2 は非常に高速で、自然に使えるアプリとしてすでにこれまで使っていた Readkit を置き換えられそうな仕上がりとなっています。### 瞬速でフィードを閲覧できる自然な速さ まず Reeder を立ち上げると、主だった RSS サービスを登録するアカウントパネルが登場します。 Feedly を使っている人が多いと思いますが、実は私は Fe
iOSユーザーはアプリや音楽、ビデオを探すとき、iTunes StoreやApp Storeを使うことが多いだろう。幅広いジャンルを網羅しているので、おそらくコレというものが見つかるはずだ。 しかし、検索に時間がかかる、検索結果がたくさん表示されて見にくいなどと感じている人も中にはいるのではないだろうか。実際、iTunes Storeで探すよりもSafariのGoogleで検索した方が早かったりもする。 もっとさくさく検索したい、という人はこのほど登場した検索ツール「fnd」を活用するのも手かもしれない。Macや、iPhone・iPadなどの携帯端末両方で利用できる。 キーワードを入力して検索すると、結果が「アプリ」「音楽」「ムービー」などのタブに表示される。結果をクリック(タップ)すると詳細情報が表示され、またクリックひとつでApp Storeにとぶようにもなっている。 検索結果がとても
ハードウェアとしてグレードアップしている部分が大きいiPhone 5。9to5Macによると、新型iPhoneは1066MHzのメモリ(RAM)を1GB搭載しているそうだ!! 冒頭の画像にあるA6チップの右側に書いてある「K3PE7E700F-XGC2」というのは、以下のように読み取れるそうだ。 K3P:32ビットのデュアルチャネルLPDDR2メモリ E7E7:512MBのDRAM ×2 0F:クロック周波数(1066MHz) よって、iPhone 5は1066MHzの1GBメモリ(RAM)を搭載されていると言えるそうだ!! メモリを多く積まれていることによって、複数のアプリを起動しても「Suspended」の状態から「Not Running」の状態になりづらくなる。これは普段使っていて間違いなく恩恵を受けるはず。メモリが多い分、以前起動していたアプリの状態をキャッシュしてくれるので、切り
iOS5 から使える Safari の新機能「リーダー」「リーディングリスト」をご紹介します。 リーダーは、Safari でブログやニュースを読むときに重宝する機能。ニュース記事を閲覧中に「リーダー」を使うと、記事(のテキスト)だけを抽出して表示してくれます。iPhone ビューに対応していないニュースサイトを Safari で閲覧するときに便利だと感じました。 リーディングリストは記事を「あとで読む」ための機能。気軽に使えるブックマークのようなものです。iCloud によって他のデバイス(iPad や Mac)とリーディングリストは同期されます。Mac で記事をチェックしておいて、移動中に iPhone でみるといったことが可能です。 詳しく画像付きで解説していきます。 iOS 5 の使い方まとめページはこちらからどうぞ! 【ただいま更新中】iOS 5 の使い方まとめ!新機能を中心にご紹
iTunesとiPhoneを同期するには、Dockケーブルで接続するしかありませんでした…iOS 4までは! iOS 5 からWi-Fi同期に対応しました! 簡単に説明すると同じネットワーク内にあるPC/MacとiPhoneをワイヤレスで同期させることができます。Apple公式では電源につないだ状態でないとダメ的な感じでしたが、そんなこともなく普通にワイヤレスで同期できてしまいます。 大容量ゲームアプリの同期などには不向きですが、ワイヤレスで同期できるだけでなんだか感動します。 さっそく同期方法を解説していきます! iOS 5 の使い方まとめページはこちらからどうぞ! 【ただいま更新中】iOS 5 の使い方まとめ!新機能を中心にご紹介いたします!
米Dropboxは4月18日(現地時間)、クラウドベースのストレージサービスDropboxの日本語、スペイン語、ドイツ語、フランス語版を公開したと発表した。 Dropboxは、2Gバイトまでのオンラインストレージを無料で利用できるストレージサービス。Windows、Mac、Linux、iOS、Android、BlackBerryに対応し、写真、ドキュメント、ビデオなどのファイルを保存してアクセスを許可した相手とファイルを共有することも可能だ。有料版もあり、50Gバイトまでが月額9.99ドル、100Gバイトまでが月額19.99ドル。 これまで英語版のみが提供されてきたが、既に175カ国で利用されており、ユーザーの半数以上が米国外から利用しているという。同社によると、ユーザー数は2500万人を突破し、毎日2億以上のファイルがアップロードされている。 Dropboxは2007年の創業で、2008
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く