Extensible Application Markup Language (XAML) を語ってみませんか! 12/1 ~ 12/25 (クリスマス) まで、日替わりで XAML に関するブログを書く試みです。 特に制限はありませんので、WPF、WF、Silverlight、Windows Phone、Windows Store apps、Blend、技術ネタ、作ったアプリの紹介、何でも構いません。 お気軽にご参加ください!
今までは、Blendのデータタブから設定するか、手書きXAMLするしかないと思ってました。ですが、今日Visual StudioのBindingのダイアログを開いてよく見てみると… DataContextがマークアップで設定されていません。 デザイン時のDataContextは、オブジェクトを選択し、[形式]メニューの [デザイン時のDataContextの設定]をクリックすることによって設定できます。 ふむ…。形式メニューというものなどない。 ということで、それっぽいメニューをまさぐってたらありました!!「書式」メニューに!! DesignData, DesignInstance, StaticResourceから選択できます。これだけできれば文句ないですね。 WPFでWindowを選択して、このダイアログでDesignInsanceでd:DataContextを設定したらこんなXAML
7. Windows ストア アプリ • Windows 8以降用の全画面表示アプリ(1画面に2つ, 3 つ表示も可能) • ストアで配布可能 • 開発言語 C#/XAML VB/XAML JS/HTML5+CSS3 C++/XAML, DirectX 8. 作れるもの全体像 + 今回の範囲 Visual Studio デスクトップアプリ Webアプリ Windows ストア アプリ ネイティブ C/C++ WinForm C#/VB WPF C#+XAML VB+XAML WebForm C# VB HTML CSS JS MVC C# VB HTML CSS JS WebAPI C# VB .NET XAML/C# XAML/VB Web HTML5/JS ネイティブ XAML/C++ LightSwitch Office app, Workflow Windows p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く