2019年5月20日のブックマーク (4件)

  • 新しい権利主張(同性カップル)には新しい制度(パートナー制度)が必要

    anond:20230202190110 これは2019年の増田なんだけど、この時の話から全然先に進んでなくて驚きだな 古い家制度とは全く異なる貞操の義務を相互に負う新しい制度が必要な時期になったんだよ ↓以下は過去の増田 ---- anond:20190519154156 わかる。同性婚単独で問題を考えると、現行の結婚制度との整合性が全然取れない。 というのもそもそも結婚という制度自体、当人同士の事情を鑑みず他人が家族の形に口を出し縛る制度なんで、 個人主義や人権思想とは相容れないもんだからだ 縛りというのは下のこと (1)異性同士がパートナーにならなければいけない(→これは今変わろうとしている) (2)性交渉の相手と子供を育てるパートナーと相続の対象は同一にしなきゃいけない (3)パートナーは必ず2人でなくてはいけない (4)親兄弟、はたまたおじおばと甥姪もパートナーになってはいけない

    新しい権利主張(同性カップル)には新しい制度(パートナー制度)が必要
    July1st2017
    July1st2017 2019/05/20
    民法では同性である事で結婚出来ないとは定めらてない。元から同性婚を想定してないので禁止なんか出来るわけない。憲法も同じく。同性カップルの為に新しく制度を作るなら同性婚を明確に禁止しないと
  • GDP 2期連続プラスも国内需要はふるわず | NHKニュース

    ことし1月から3月までのGDP=国内総生産は、物価の変動を除いた実質の伸び率が、前の3か月と比べてプラス0.5%、年率に換算してプラス2.1%と2期連続のプラス成長でした。輸入の大幅な減少が、計算上、成長率を押し上げましたが、設備投資と個人消費はマイナスとなり、国内需要はふるいませんでした。 これが1年間続いた場合の「年率」に換算するとプラス2.1%で、2期連続のプラス成長となりました。 主な項目をみますと、「輸出」はIT関連の需要の落ち込みからマイナス2.4%でしたが、「輸入」は去年の秋以降の原油価格の下落でマイナス4.6%と、10年ぶりの大幅な減少となりました。この結果、輸入の減少が輸出の減少を大きく上回ったことで、計算上、成長率を押し上げる形になりました。 また、「公共投資」は、昨年度の第1次補正予算の執行が格化したことなどから、プラス1.5%と高い伸びを示したほか、「住宅投資」も

    GDP 2期連続プラスも国内需要はふるわず | NHKニュース
    July1st2017
    July1st2017 2019/05/20
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190519/k10011921351000.html 内需の腰が折れないってこれ以上折れないって意味か
  • Epicストア、根回しなしにセールをしてゲーム取り下げが発生しカオスな状況

    ゲーム流通プラットフォームであるEpic Storeは、Epic Mega Saleと称して、とても大規模な一時的な値下げを行った。これはほとんどのゲームタイトルを一律10ドル値下げするというもので、値下げ分はEpicがゲームパブリッシャーに補填する。 しかし、一律10ドル値下げというのが問題に鳴っている。50ドルのゲームが40ドルになるならいいとしても、15ドルのゲームは5ドルに、11ドルのゲームは1ドルになってしまう。値下げ分は補填されるとは言え、これは長期的にはとても問題になる。 何故か。ゲームはリリース直後が最も価格が高く、時間が立つに連れて昔のゲームとなるので安くなっていく。これは当然の話で、リリースされたばかりのゲームは最新のスペックで動く最新の技術を使った旬なゲームなので、当然値段を高くして開発費用を回収して利益を出す。しかし、10年前のゲームは10年前のスペック向けの10年

    July1st2017
    July1st2017 2019/05/20
    この前、脱steamしたと思ったらこんどは脱Epicなのね
  • 陸上 男子400mリレー 日本が今季の世界最高タイムで優勝 | NHKニュース

    陸上の国際大会、「ゴールデングランプリ」で行われた男子400メートルリレーで、日は、38秒00の今シーズンの世界最高タイムでアメリカを抑えて優勝しました。 ことし初めてのレースとなった今月11日の世界リレー大会で、日は予選でバトンのミスが出て失格となりましたが、19日行われた「ゴールデングランプリ」に1走に多田修平選手、2走に山縣亮太選手、3走に小池祐貴選手、アンカーに桐生祥秀選手という同じメンバーで臨みました。 レースは1走の多田選手が得意のスタートで飛び出し、2走の山縣選手につなぐと、前回ミスがあった3走の小池選手からアンカーの桐生選手へのバトンパスもスムーズにいき、日アメリカを抑えて38秒00のタイムで優勝しました。 目標としていた37秒台にはわずかに届きませんでしたが、38秒00は今シーズンの世界最高タイムで、おととしの世界選手権で男子100メートルを制したジャスティン・ガ

    陸上 男子400mリレー 日本が今季の世界最高タイムで優勝 | NHKニュース
    July1st2017
    July1st2017 2019/05/20
    最低から一気に最高の結果出すとか凄いじゃん