ブックマーク / animageplus.jp (1)

  • 富野由悠季が自身の展覧会で理解した「作家になれていない」という事実 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

    演出家デビューとなった『鉄腕アトム』から『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』ほか数多くの名作を経て現在まで、富野由悠季監督のキャリア55年の歩みを俯瞰する初の格的な展覧会『富野由悠季の世界』は、延べ2年に渡り全国8カ所で開催され、アニメファンのみならず、衆目を集めた。 また富野監督は昨年11月、令和3年度文化功労者に選出された。選出理由は「物事の質をつく視点で壮大な世界観をもつ作品を創造し、我が国のアニメーション界に新たな表現を切り拓いてきたものであり、アニメーションを文化として発展させた功績は極めて顕著」というもので、これまでの仕事がもたらしたものであることは間違いない。 そして富野監督は、今なおアニメの最前線で活動中だ。劇場版『Gのレコンギスタ』のクライマックスとなる2部作、IV『激闘に叫ぶ愛』とV『死線を越えて』が7月・8月に連続公開決定、現在その作業に追われている。 自身の

    富野由悠季が自身の展覧会で理解した「作家になれていない」という事実 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
    July1st2017
    July1st2017 2022/05/24
    ちょっと上の世代に高畑監督がいてほぼ同級生の宮崎監督がいるんだぜ…。
  • 1