ブックマーク / manekai.ameba.jp (2)

  • ネット回線が弱い、ならば引っ越しだ。推しをきっかけに100万円以上使ってソシャゲで“英雄”になった話 | マネ会 by Ameba

    はじめまして。「はげあたま」と申します。普段はサラリーマンとして製造業系の研究者をしつつ、自室でバーチャルYouTuber(以下「VTuber」)を観ながらゲーム等に勤しむ日々を送っています。 そして推しVTuberの影響で『グランブルーファンタジー』(以下『グラブル』)というソーシャルゲーム(以下「ソシャゲ」)を始め、ゲーム内イベントで2,000位に入らないと得られない「英雄」の称号を獲得するまでになりました。 ゲーム『グランブルーファンタジー』公式サイトより このイベントの参加者は50万人ほどなので、上位0.4%に入っていることになります。イベントの最上位報酬を得るだけなら8万位で十分ですので、『グラブル』をやりこんだ猛者たちが、損得を捨てて気を出した暁の名誉称号が「英雄」なんです。 そんな「英雄」は生半可なことでは取得できないため、あらゆるリソースを注ぎました。強いインターネット

    ネット回線が弱い、ならば引っ越しだ。推しをきっかけに100万円以上使ってソシャゲで“英雄”になった話 | マネ会 by Ameba
    July1st2017
    July1st2017 2021/10/14
    人生って楽しいんだな
  • 「グミ」の食感を愛し、記録し続ける私が考えた “グミの進化と可能性” | マネ会 by Ameba

    なぜグミにハマったのか? 幼い頃からグミが好きだった私ですが、ポテトチップスなど他のお菓子も同じような頻度でべていたので、グミだけが特別というわけではありませんでした。 しかし、理系の大学・大学院に進学し、研究や就職、将来のことを考えることが増えたあたりで、気付けば手元にはいつもグミがありました。当時は一人暮らしだったので、なんとなく口寂しかったのかもしれません。特にグミの「クニュクニュ」「コリコリ」といった、多種多様の感に魅了されていました。 なぜ感を愛してしまったのかは分かりませんが、いつの間にかとにかくグミが大好きでたまらなくなっていました。まるで、恋愛みたいですね(笑)。 こんなにも好きなのだから、私の中でとどめておくだけではもったいないと思い、2014年ごろからべたグミの写真をブログに投稿し始めました。そうすると、友人がそれを見て面白がってくれた上に、私の投稿をきっかけに

    「グミ」の食感を愛し、記録し続ける私が考えた “グミの進化と可能性” | マネ会 by Ameba
    July1st2017
    July1st2017 2019/01/17
    ご飯グミとおかずグミと歯磨きグミがあれば一生グミだけで生きていける
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