ご覧いただきありがとうございます! こんな試行錯誤があり アメとハレが姉妹だったのもあり あの割り振りで収まりました(笑)
猫雑記 ~優しさの塊で出来ている猫様むく~ 上からの圧力 優しい猫様むく 我儘すずめ発動 哀愁漂う尻尾 応援してあげたい スポンサーリンク スポンサーリンク 猫雑記 ~優しさの塊で出来ている猫様むく~ この記事は2020年9月5日の出来事です。 上からの圧力 すずめがむくに難癖を付けています。 優しい猫様むく せっかくお昼寝していたむくですが・・・。 すずめの為に譲ってあげるようです。 我儘すずめ発動 すずめは麦茶の箱に入る気はなさそうです。 ただ自分の箱なのでむくに出て欲しかっただけでしょうか。 洗濯機の上に飛び乗りました。 哀愁漂う尻尾 むくが茫然と見つめています。 寂しそうな後ろ姿を残し、去っていきました。 すずめは洗濯機の上で眠ってしまいました。 応援してあげたい 気になってむくを探しに行くと・・・。 玄関にいました。 「我儘すずめ」の代わりに飼い主が謝罪しました。 むくは全く気に
プルミエールという名前は夫が付けた。 実は私が頭の中で考えていた名前は「たら」 出来るだけ長く、自分の意志でたらふく食べて欲しいという願いで。 「たら」がダメなら「ふく」 夫が、「この猫の名前はプルミエールにしたんだ。」と言ったのを受け入れたので、夫はこのことを知らない。 18歳とかでだんだん食べられなくなるのは仕方がないとして、歴代の猫たちは早い子で7歳で強制給餌をしていた。 病気は慢性腎不全。 毎日、病院の先生に言われた一日の最低量のロイヤルカナン高栄養食パウダーを猫用牛乳で溶いてシリンジで飲ませていた。 もうそれは猫にとっては生かされるための味で、飼い主にとっては延命のための必死の作業でしかなかった。 いつの間にか、飼い主だけが頑張っていた。 毎日繰り返す中で、ある日仕事から帰宅したら、朝押し込んだものを吐き出してその上で寝ている姿を見て以降、猫の飼育生活をする上で強制給餌をいっさい
ねこ森町のニャロインパーティーは大盛況だったよう°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。。 朝のねこ神様達は、なんだかアンニュイ。 祭りのあとの寂しさみたいな(´・ω・`)。 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうね。 おかえり。ねこ神様№4 しおん。初めてのニャロイン、まだ興奮冷めやらずだね( *´艸`)。おかえり。ねこ神様№3 あめ。かぼちゃ付きのティッシュの箱、みにゃさんに披露してきたのかな( *´艸`)。おかえり。ねこ神様№1 まろん。№1としてあめとしおんをちゃんと連れて行ってくれたんだね。任務終了。お疲れ様( *´艸`)。 そして、アンニュイなねこ神様達(笑)。 アンニュイ。しおん。アンニュイ。あめ。アンニュイ。まろん。 沢山のにゃんこに出会ってきたんだね。 良かったね~(*´ω`*)。 マロンドームを抜けて、ねこ森町へ行った後は、迷うことはなかったよね(●´ω`●)。 はろうぃんの火が導
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