お線香が届きました♪ 贈り主様のお名前が無かったので、ここでお礼を。 ありがとうございました！早速コタの仏壇にお供えさせていただきました！ m(__)m リンが燃えた！ 今日は病院の日 ありがとうございます！ リンが燃えた！ ハッスルしたわけじゃないのよ？（リン） 仕事中に焦げ臭さと煙が足元から！ 足元を見たら、電気ストーブに貼り付いて寝ているリンが！ 慌ててリンを抱き上げてみたら、脇腹の毛が！！！ 燃えちゃったのよ・・・（リン） ダブルコート被毛のお陰で、皮膚までは到達してなくて火傷は無し！ しかし焦げているのに寝ているとは・・・ 今日は急に寒くなったのと、石油ストーブが消えていたので、私のデスクの足元にある電気ストーブに暖を取りに来たのでしょう。 でももう危ないので電気ストーブは点けるのを止めます。 何か焦げくさいね？（リン） そりゃ脇腹燃えてますからね。臭いですよ。 生え変わるまで時

買い物から帰ったちよこさんの上着を確認するＯ次郎くん。 くんくんくん。 あら今日はいつにも増して念入りね。 「むむむ。この匂いはっ」 なんですかなんですか。 やけに真剣な面持ちのお庭番モードＯちゃん。 まっすぐに台所に行き、今度はカバンの匂いを確認。 しっぽこが丸まっているので、まるで番犬みたいですが。 わんわんわん。 何かを発見した模様。 すんすんすん。 耳がうしろイカ耳。 カバンの中のブツの場所を特定。 もう逃げも隠れもできませんぜおかみさん。 はいさすがですね。カバンの中にはちゅーる四袋。 とりささみ味ですね。 ちゅーるは味が濃くてすぐに飽きちゃうために、週に1～2本くらいのペースだったのですが。最近はなぜかよく食べるのです。そのために急遽買い出しに行ったわけですが。この人は大量に買うときに限っていきなり食べなくなる偏食野郎なので、まだまだ予断を許せないのですが。 ぺろぺろぺろぺろ　

ぽかぽか小春日和に 日課の日向ぼっこ中のオリー。 風が強いけど 日差しは暖かい1日でしたね。 トラ模様が横ボーダー柄になって おしゃれさん。 気持ちよさそうだね〜。 レムちはお目目ぎんぎん ご飯くださいの熱い視線。 レムちの胸毛、切りすぎちゃって後悔したけど 二の腕チラ見えで 萌え萌えキュンになりました。 腕の模様かわいい。 ベッドの上は水族館。 寝る時に サメ太郎を足に挟んで アザラ氏に抱きついて寝ると 気持ちいいのですよね( ´∀｀)寝返りは打てませんが。 さてさて。 察しのいいレムちが警戒しています。 明日の動物病院のために さりげなーくキャリーを玄関に運んで 何事もなく夕飯食べて過ごしていたのですが 飼い主を怪しんでいる。 なぜなの。 オリーはまったく察していません。 るんるんしながら おやつを堪能して 飼い主に媚びを売る。 オリーは気にしていないねー。 いいのよ、気にしなくて。

黒のキッチンマットでの うん○問題・・ あれから改善が みられます。 何をしたかと 言いますと・・ ①トイレの砂を 多めに入れました。 ②宙や黒が 使った後のトイレ砂 いつも平にするように しました。 ・・それだけです。 黒は約二日に1回の 頻度でうん○してます。 前回のブログから 5回してます。 そのうち1回だけ粗相が ありました。 それは黒がちゃんと トイレで出してから 出し切れなくて 残りをキッチンマットで したんです・・ 我家の猫トイレは トイレ砂を 通しておしっこが 下にあるシートで 吸水するタイプです。 うん○すると 黒は隠さないので 砂の上にデデンと 存在が丸見え。 いくら自分のでも ブツがあるトイレを再度 使いたくはないよね。 トイレは2個 並んでるんです。 更に小さなトイレも そばに1個あるのに。 トイレ用の砂が 問題なのかとも 思ったのですが・・ 以前は問題なく 使って

２月も早半ば。 梅も盛りとなりました。 木の近くを通りますとふわりと甘い香りがします。 春ですね。 猫たちは今日も食欲もりもり。 がっつり食べてくれるので、カリカリの減りが早いです。 また買い足してこなくては。 お皿のカリカリが少なくなったタイミングで 食器棚をからから～。 本日のちゅ～るを取り出します。 ＾・ω・＾＾・ω・＾＾・ω・＾きたーーー！！ わっしょい、わっしょい。 棚の開く気配がすると私の背後で祭りが始まります。 静まりたまえ。 我が家のちゅ～るはお湯に沈めていただく方式。 ※主な目的：水分補給 みんなで１本を分け合います。 それでこのはしゃぎっぷり。ちょっと不憫です。 昨日はキジがくしゃみ後マーライオン。 今日はシロがくしゃみをしております。 風邪をひくといけません。 お湯の温度を高めにして、体を温めましょう。 さあ、おあがり。 ＾・_・＾　水がぬくいのですが。 お湯ですから

おはようございます☼ 昨日は東京で春一番が吹きましたが、 公園で遊んでおりましたワタクシは目が痛いでございます。(笑) と、ここまで書いたところでいもうとちゃんが起きてしまいました。 夕方でっす。(笑) さて本日は「そりゃぁねこだしねぇ。」をお送りします✊ そりゃぁねこだしねぇ。 「ママちょっとおはなしきいてくれるぅ？」 んー？どうしましたか？ 「ねこがいちばんだとおもうにょ。」 あぁ。春一番の話ですか＾＾； 「ほらみてよっ。このおけけ。」 いやほんとに。 そんなおちょこおねえちゃん、お洋服脱いでぐでっー。 「えっにゃにか？」 春一番による枯れ葉おっかけっこ疲れ。 「まぁいーじゃにゃいのぐでーんとするのも。」 そうです。これが人間で度が過ぎたら大変ですが。 「わるかにゃいわよねぇ。」 くりくりおめめのアプローチ。 「だってあたちねこだもの。」 うらやましいです。ママもぐでっとねこしたいです

⚫︎本物語を最初からご覧になりたい方はこちら ⚫︎物語の概要をご覧になりたい方はこちら 「ねぇ、いつ死ぬの？」 「何よぉ、いきなり。相変わらずひどいわねー。死ぬってなんなの？」 ペラペラとよくしゃべる独身のペリコ伯母さんが、まゆさん宅に遊びに来ていました。 「だって、何年も前から自分の身体の違和感について言ってくるじゃん」 「あたしの心臓の話？」 「そう。あの会うたび会うたび、しつこく言うやつ」 「しつこくなんて言ってるかしら？心臓が変だって、ちょっと言っただけじゃない。せっかくおいしいチョコレート持ってきてあげたのに」 「それはどうも」 「これねぇー。デパ地下で2500円もしたんだから」 心臓に違和感を感じているらしいペリコ伯母さんは、恩着せがましい所があります。 「そうそう、その日はお洋服を買いに行ったんだけど、店員さんによく似合うって褒められてねぇ」 ペリコ伯母さんは自慢王でもありま