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ICTに関するJyuichiのブックマーク (4)

  • NEC、生鮮品からパッケージ品まで、あらゆる小売商品を画像認識する多種物体認識技術を開発

    NECは、スーパーやコンビニなどの小売店で、決済時に必要な商品読み取りを大幅に効率化する技術として、生鮮品や日配品から、パッケージ品まで、あらゆる小売商品を画像認識する多種物体認識技術を開発しました。技術は小売店での決済無人化に貢献する技術です。 技術は、特性の異なるディープラーニング技術と特徴点マッチング技術を融合させることで、生鮮品のように個体ごとに外観の違いが大きい自然物から、パッケージ品のように酷似したデザインが大量にある工業製品まで、多種多様な小売商品を高精度に認識します。さらに、これら多数の商品を雑然と置いても、一括して個々の商品を頑健に認識します。 近年、画像認識技術を用いてカメラから小売商品そのものを認識することで、小売店の決済を省力化・無人化する取り組みが進められています。しかし従来の画像認識技術では、生鮮品などの自然物と、パッケージ品などの工業製品では、特性が異なる

    NEC、生鮮品からパッケージ品まで、あらゆる小売商品を画像認識する多種物体認識技術を開発
  • 日本人の7割が「人前で音声検索、恥ずかしい」

    人の7割が「人前で音声検索をするのは恥ずかしい」――KDDIが10月5日、そんな調査結果を発表した。スマートフォンやカーナビゲーションなど、活用が広がる音声操作だが、日人には“抵抗”もあるようだ。一方、米Googleの「Google Home」、LINEの「Clova Wave」など、自宅に据え置く「スマートスピーカー」は、そうした課題を払拭する可能性もある。

    日本人の7割が「人前で音声検索、恥ずかしい」
  • 「恋ダンス」動画消す苦悩 拡散させたい、でも売れない:朝日新聞デジタル

    ヒット曲に合わせてダンスする「踊ってみた」動画は、ユーチューブを始めとする動画投稿サイトの定番コンテンツだ。だが、歌手星野源さんのヒット曲「恋」に合わせて踊る人気の「恋ダンス」が、9月以降次々と削除される事態になった。何が起きているのか? 「たくさん観(み)て頂きありがとうございました」。2日、切れのある恋ダンスが話題になったプロフィギュアスケーターの織田信成さんはツイッターでそうつぶやき、ユーチューブから削除した。織田さんに限らず恋ダンス動画は9月以降、削除が続いている。 星野さんの「恋」は、TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年10~12月)の主題歌だ。星野さんら出演者がエンディングで曲に合わせて踊る映像が話題になり、まねる人が続出。ユーチューブやニコニコ動画に投稿する人が相次ぎ、「恋ダンス」ブームが起きた。当時駐日米国大使だったキャロライン・ケネディさんの動画なども話題

    「恋ダンス」動画消す苦悩 拡散させたい、でも売れない:朝日新聞デジタル
  • 監視カメラから“史上最大級”のサイバー攻撃、IoTの危険な現状

    インターネットにつながる監視カメラ(Webカメラ)やデジタルビデオレコーダー、複合機といったIoT(インターネット・オブ・シングズ)機器に感染するマルウエア(ウイルス)が大きな脅威になってきた。 攻撃者は、数十万台におよぶIoT機器をマルウエアに感染させ、特定のWebサイトに対して一斉に大量のデータを送信し、そのWebサイトを利用不能にする。いわゆるDDoS(分散型のサービス妨害)攻撃だ。2016年9月下旬には、史上最大級の600ギガビット/秒を超えるDDoS攻撃が発生し、著名なWebサイトが落とされた。 しかも、その攻撃で使われたとされるIoTマルウエアのソースコードがインターネットで公開され、誰でも入手できる状況になっている。IoTマルウエアの脅威は高まる一方だ。危険な現状を認識する必要がある。 懸念が現実のものに Linuxなどの汎用OSを搭載するIoT機器は多い。このためPCやサー

    監視カメラから“史上最大級”のサイバー攻撃、IoTの危険な現状
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