2018年7月10日のブックマーク (1件)

  • 満員電車解消へ「時差ビズ」スタート 都が1カ月実施:朝日新聞デジタル

    時差出勤や在宅勤務で満員電車の解消を目指す東京都のキャンペーン「時差ビズ」が9日、始まった。昨年に続き2回目。8月10日までの1カ月間、賛同する大手、中小企業など約700社・団体が時差出勤などに取り組む。ライフスタイルの変化を促し、働き方改革につなげたいという。 国土交通省によると、都内の鉄道は早朝の混雑率が150%を超える路線が多い。そこで小池百合子知事は知事選で「満員電車ゼロ」を掲げ、時差ビズを提唱。企業に午前8時前後の通勤ラッシュと重ならない出勤を促す。 昨年は約300社・団体が参加し、働き手が勤務開始時間を決められるフレックスタイム制の導入や、早朝出勤を奨励する企業の増加につながったという。小池知事は環境相時代、夏場の軽装「クールビズ」を広めた経緯があり、その再現を狙う。9日の時差ビズのイベントを視察後、記者団に「みんな、通勤が楽になればと願っており、共感のある政策は広がる可能性は

    満員電車解消へ「時差ビズ」スタート 都が1カ月実施:朝日新聞デジタル
    K-Ono
    K-Ono 2018/07/10
    うち出社時間の30分以上前に入館するとエラー報告書が自動的に紙に出力されてそれに理由書いて上長はんこもらって人事に提出せなならんのや……。