自身のYouTubeチャンネル「里崎チャンネル」が登録者数57万人(2022年12月23日時点)を突破するなど、引退後も活躍し続けている元プロ野球選手の里崎智也氏。2021年度にはYouTubeを含めた収入が1億円を突破し、現役時代同様、「1億円プレイヤー」となった。 ここでは、そんな里崎氏が、なぜ引退後に成功できたのかを明かした著書『YouTube「里崎チャンネル」はなぜ当たったのか 再び1億円プレイヤーになるまでにしたこと全部』より一部を抜粋してお届けする。(全2回の2回目/1回目から続く) 引退後の年商はこうして1億円を超えていきました おかげさまで、僕の収入は引退後もずっと右肩上がりをキープすることができています。やはり、「どんな仕事でも引き受けてきた」ことが大きかったと思います。 一流選手の年俸というと、1億円という線引きがありますけれど、僕が1億円プレイヤーになれたのは、現役時
ご無沙汰しております。木谷です。久々にこのコラムで今後の展望とブシロードの取り組みについてお伝えします。 ◆日本が好景気になる4つの理由 先日、Twitterで「2023年は日本が一番の好景気になる」とつぶやいたら、かなりの反響がありました。このことはIMF(国際通貨基金)の世界経済見通し でも示されているのですが、日本では「30年間成長していない」とか「賃金が一向に上がらない」といった話ばかりが強調されるので、若い世代の方は好景気と言われても実感が沸かないと思います。また、好景気になるといっても、その期間は向こう5~6年ほどと見ています。それ以上の長期的な話になると政治の問題も絡んでくるので、見通すことはできません。ただ、2020年代の日本が好景気になる基盤は整いつつあります。その理由は4つあります。 1つ目はインバウンドです。コロナ禍で一時は完全に消失したインバウンドですが、来春以降、
Published 2022/12/29 16:51 (JST) Updated 2022/12/29 17:51 (JST) 50歳までに一度も結婚したことのない人の割合が急速に増えている。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が公表した最新の調査結果によると、2020年の全国平均は男性が28.25%、女性が17.81%に達した。近年は特に女性の伸びが顕著で、少子化が加速している。 同研究所は5年に1回の国勢調査に合わせ、50歳時点の未婚率を算出している。 20年は、男性は東京(32.15%)が最高。埼玉(30.24%)、神奈川(30.07%)が続き、首都圏が高かった。女性は東京(23.79%)、高知(21.13%)、大阪(20.60%)の順だった。
カレンダーと年末年始の食材を買い込んだあと、夕方から妻と忘年会をした。 今年は老舗の蕎麦屋で。昼飲みしている人たちを何回か見ていて、蕎麦屋飲みいいかも、と決めていた。 先出しの板わさが大正解。カツ煮でおなかを満たしながら、今年はどうでした? っていう振り返りをする。 人生で何度目かの引越しをした。大人数の飲み会や旅行っぽい旅行はまだ控えている。スカイツリーに初めて登った。「鎌倉殿」を完走した。 来年こそ温泉ですかね、っていう抱負というか意志表示をしながら、冷たい蕎麦で締めた。 なんだか歌いたくなってカラオケで二次会。妻は「津軽海峡・冬景色」で90点を、自分は「魔法のコトバ」で80点をとって満足。 セブンでしろくまと、蕎麦を食べたのにどん兵衛を補充して帰る。帰省はしない。 ま〜いい年だった気がする。来年もこんな感じでいきたい。 【追記】 起きたら伸びてた、うれしい~! 皆さんも良いお年を!
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