キスミィ @oz963mt これが届く頃、俺の畑は既に死んでいるだろう。 結論だけ、書く。 ラズベリーを直接植えるな。 ある程度暴走しても実が取れるから良しと思っていたが 周囲への侵食を始めたため、ユンボでエグり畑ごと漕いだ。 奴らは、根や拡散した枝の欠片から畑すべてに拡散し芽を出し始めた。 人類の終わりだ。 pic.twitter.com/x5CxqotNrY
ここ数年、「ジョブ型雇用」という言葉が急速に広まっている。 みなさんも、ニュースでよく耳にするんじゃないだろうか。 ジョブ型は各仕事に対し、適したスキルを持った人を割り振っていく。 日本のメンバーシップ型はその逆で、まず人を採用し、その後割り当てる仕事を決めていく。 メンバーシップ型を成立させていた年功序列や終身雇用といった前提が崩れたいま、世界と戦っていくためにも、日本はジョブ型に切り替えるべきだーーという主張は、少し前からのトレンドだ。 ただこのジョブ型採用、どうにも誤解されているというか、「上澄み」を基準に議論しているような気がしてしょうがない。 みなさん、ご存じだろうか。 ジョブ型における「底辺」が、どんな生き方をしているのかを。 ジョブ型=生産性&競争力が高い専門家集団? 『2040年 「仕事とキャリア」年表』という本で、ジョブ型はこのように書かれている。 メンバーシップ型雇用を
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