2023年7月3日のブックマーク (2件)

  • 山万ユーカリが丘線「新車両」導入を検討へ 開業から40年「非冷房車」更新か | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    山万が鉄道事業法に基づき今年2023年6月30日付けで公表した安全報告書で、2023年のおもな安全施策の計画として「新車両等の検討」が盛り込まれた。「車両更新の検討」や「駅務機器更新の検討」「信号保安設備更新の検討」を行うという。 ユーカリが丘線は山万が経営するニュータウン「ユーカリが丘」と京成線・ユーカリが丘駅を結ぶ鉄道路線。ゴムタイヤの小型車両が専用の通路を走るタイプの新交通システム(AGT)を採用している。40年ほど前の1982年に一部開業し、翌1983年に全線開業した。 車両は40年ほど前の開業時に導入された1000形電車「こあら号」が現在も使われており、老朽化が進んでいる。いまでは珍しい冷房装置を搭載していない「非冷房車」で、サービス面での改善も視野に入れて新型車両の導入が検討されるとみられる。 《関連記事》 ・「山万ユーカリが丘線」どんな鉄道? 成り立ち・路線・駅・車両すべて

    山万ユーカリが丘線「新車両」導入を検討へ 開業から40年「非冷房車」更新か | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    K-Ono
    K-Ono 2023/07/03
    始発から終電まで乗ったあの方が再挑戦しやすくなるな!!!
  • 三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 芸能・女子アナFLASH編集部 記事投稿日:2023.07.03 06:00 最終更新日:2023.07.03 06:00 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。 「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さ

    三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    K-Ono
    K-Ono 2023/07/03
    「軽井沢に所有していた、こだわりのログハウス別荘は、KADOKAWA取締役の川上量生(のぶお)氏に売却。」\突然のカワンゴ/