2024年4月12日のブックマーク (2件)

  • 大企業から独立しようとしたら「そうやって年商10億円くらいの会社を作って外車とか買ったりするのがお似合いかもな」と言われた話

    さかいふうた @fuuuuuta21 リクルートHDの出木場社長の記事についてですが、「出木場さん⇔峰岸さんの実力・関係性・立場」を切り離して学んでしまうと危ないと思っています。 例えば、『お前はそんなふうにして年商10億円くらいの会社を作って、外車とか買ったりするのがお似合いかもな』という峰岸さん⇒出木場さんへの言葉についてですが、これは峰岸さんが事業家としての実績があるために説得力を伴っていて、特に事業創出を経験しておらず、利益に関して億単位で出していない先輩に言われても、「いやいや、あんた年商10億円すら作れてないじゃないですか」「なんか事業に挑んでいる風ですけど、自分で価値を作って、顧客獲得して、利益を作る一連の流れを積んでない人に言われても困るんですけど」になるわけです。 そして、出木場さんにおいて、「謙虚なリーダーシップ」として特性が別記事で注目されていますが、そもそも当該記事

    大企業から独立しようとしたら「そうやって年商10億円くらいの会社を作って外車とか買ったりするのがお似合いかもな」と言われた話
    K-Ono
    K-Ono 2024/04/12
    リクルートなんだから未公開株配るくらいの創業者イズム持てよなーって。
  • 実家に帰ったときに物置から娘が文庫本が入った段ボールを引っ張り出してきた

    へーなつかしーと思って娘にこれはこういう作品で―とか説明してたら マリア様がみてるが気になったようで持って帰ると言い出した。 かさばるなぁと思いながらも小さい箱に詰め直して持って帰ってきて 今、娘の部屋の棚に並んでいて、ちょこちょこ読み進めているようだ。 私も昔こうして母が読んでた小説を読み継いできたよなぁとすごく懐かしい気持ちになった。 当時、高校生だった私は高木彬光の白昼の死角を読んで衝撃を受けた記憶がある。 それはそうとなぜか手元に「パラソルをさして」だけがある。不思議だ。

    実家に帰ったときに物置から娘が文庫本が入った段ボールを引っ張り出してきた
    K-Ono
    K-Ono 2024/04/12
    ま、まあ、3ヶ月……だったら……隠し……てもいい……んじゃ……ないかな(ガクブル)